幼い子どもをめぐるトラブル

老若男女集まり静かにお話を聞く場に集う幼児連れのお母さんがいる

そんなお母さんのために託児室も用意されているが、

お母さんは自分が話しを聞きたいのでなかなか託児室に入ろうとしない

託児室にはスピーカーも取り付けてあり話しは聞ける

とうとう先日、連れてくる幼児が騒がしいと苦情がきて、

その母子は託児室で過ごすようやんわりと注意を受けた

それ以来、周りにいる親切な誰かがその幼児の託児をするようになった

今日たまたま託児室の様子を見に行くと、

そのお母さんは相変わらず別のお母さんに自分の子どもを託児させ、

自分は話しに聞き入っていた

この場にはその幼児のお父さんも来ているので、

どちらかが交代で自分の子どもの託児をしてほしいと思うが、

この夫婦がそうしているのを見たことがない

常に誰か親切なおばさんや同じように子どもを連れてきているお母さんが子どもを見ているのだ

自分の子どもを他人任せにしているのはおかしいというクレームも出始めた

関係者がその夫婦にそれとなくアドバイスしたが、

どうもピンときていないようだ

自分の子どもは自分たちがみるという基本的なものが失われているのを感じる

短期間ならともかく、

これから数年となると、親切な人たちとトラブルになる可能性もあるので注視している

☆   ☆   ☆   ☆   ☆

最近幼い孫がいる友人から同じような悩みを聞いた

普段幼児を保育園にあずけている母親が、

いとも簡単に祖母である友人らに気軽に託児を依頼してくるというのだ

ある友人は「嫁である母親が病気なら預かるけれど、

孫が病気の時は母親である嫁が仕事を休んで看てと言いたい」と悩んでいた

娘が孫を連れて2週間帰省した友人は、孫から細菌が移り一ヶ月経った今も体調が戻らず、

「もう家に孫連れで泊まるのは2日限りと言う」と嘆いていた

この三人の若いお母さんは皆フルタイムで働き、幼児を保育所にあずけている

たまの休みはゆっくり休みたいのだろうが、

子どもを預かる祖母世代はもはや幼児の世話をする体力がないようだ

私たちの世代は子どもが幼い時は子育てに専念するのが当たり前だったが、

時代は変わったのか、、、

しかし、子どもにほんとうに手がかかるのは5歳くらいまでかと感じる

そしてその時が子育てで一番楽しい時間だと思う

ケアが必要な子どもは別として、

そうでなければなるべく若い両親が力を合わせて育児に専念してほしいと思う

私の周りの祖母年代からのため息ばかり聞こえた一日

今日の聖書通読箇所
ヨハネの黙示録 8章
今年から新約聖書を最初から一日一章読んでいます



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幼い子どもをめぐるトラブル” に対して6件のコメントがあります。

  1. アマリリス より:

    こんにちわ。ほんと、子供を簡単に人に預けて自分の自由な時間を確保する人が増えたと思いますね。

    ちょっと気になる箇所が・・。
    ある友人は「嫁である母親が病気なら預かるけれど、
    孫が病気の時は母親である嫁が仕事を休んで看てと言いたい」と悩んでいた

    これ、共働きをしていた私としては、「嫁が仕事を休むべき」と同性でも思っているところが悲しく思いました。

    我が家は3人子供がいて、夫(大学教員)と私(公務員)は台風で保育園が休みになったり、おたふくかぜやインフルエンザで長期休まなくなっても、二人でやりくりして仕事を続けてきました。女性も同じように職場に休みを言いにくいし、仕事だって責任あります。病院連れて行くのも、ご飯を作って食べさせるのも、男女関係ないのにな・・と思って記事を読みました。
    夫はインフルエンザ等で学級閉鎖になったときに、家で看るものがおらず、子供を大学の研究室(個室)へ一緒に連れて行ったこともあります。

    仕事に貴賤はないです。女性が子供を看ることが当たり前だという発言はちょっといただけないです。同性としてなんだかなあと思ってしまいました。

    1. お雪 より:

      アマリリスさま
      こんにちは
      友人の言葉が気になったのですね
      彼女は今もパートに出て働いていますので、
      ご自分の生活も忙しくお孫さんを預かる気持ちの余裕があまりないように見えました
      最近、徒歩数分のところに息子さん夫婦が引っ越してきて、
      いつも孫が来る環境になったので、
      それまでの生活リズムが狂うのでは、、と、不安なのかもしれません
      「嫁が仕事を休むべき」と強く思っているようには見えませんでしたが、
      やはり孫は若い夫婦が中心になって育てて欲しいと願っているのでは、、、

      今は夫婦共働きが普通になっていますね
      私はまだ経験がありませんが、
      実際にそれを支えているおばあちゃまがたの声を聞くと、
      若い頃の体力はないので、
      支える側も大変なんだなあと思います

      共働きの子育て世代を支える社会のシステムがより整うことを願います

  2. のり より:

    初めてコメントさせていただきます。お雪さん、アマリリスさんのどちらかと言えばアマリリスさんよりの世代の物です。アマリリスさんは、若夫婦が中心になるというのは、当然でなぜ、両親ではなく、『母親』なのか?というところに引っかかってるいるのだと思います。世代の違いもあり、何気ない一言だったのもしれませんが、やはり働くお母さんとしては、義理の親から、子供のために仕事を休みなさいと言うべきは実の子である息子、せめて息子、その配偶者ではないでしょうか。発言されたのは、お雪さん自身ではないのに、ごめんなさい。

    1. お雪 より:

      のりさま
      コメント拝読しました
      異なる視点からのご意見をありがとうございました
      今度ともよろしくお願いします

  3. アマリリス より:

    お雪さまも、のりさまもありがとうございます。

    のりさま。その通りです。
    お雪さま、コメントで気分を悪くされたらごめんなさいね。
    お雪さまが悪いとかじゃないんです。私、このブログ大好きなんです!

    でも、なんとな~く、がっかりしたんですよね。
    同じように苦労して子育てをされてきてわかってらっしゃるはずの同性の先輩世代の方の発言に。ちょっとショックでした。

    お雪様。メッセージを送ってお返事送ってくださり、うれしかったです。
    ありがとうございます。
    そしてのりさま。私のつたないメッセージをかみ砕いてうまく説明していただいてありがとうございました。わかっていただき心が温かくなりました。

    1. お雪 より:

      アマリリスさま
      私の拙いブログをご愛読くださり、ありがとうございます

      さまざまなことを通して、
      他のかたの立場になって考えるヒントになったことを嬉しく思います
      今後共よろしくお願いします

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