昨日の夕ごはん
豚肉の生姜焼き、白菜のウマウマ、人参のきんぴら、
昆布と平茸の佃煮、ほうれん草とじゃがいもの味噌汁、
押し麦入りご飯
お味噌汁の出汁に使っている山出し昆布が溜まったので、
佃煮をつくりました
毎日３gの海藻を摂り入れたいと工夫しています
佃煮と言っても塩分控えめ
ゴミも減って一石二鳥
ウマウマ白菜美味しいです
おかわりして頂きました
今年の夕ごはん
２月に一度外食しただけで、
コロナ感染が怖いので毎日自分で作ったものを食べていました
たまには外で食べたくなりますが、
おうちごはんは塩分も極力控えて作っているので、
体調も良く、６０歳
健康で過ごせることに感謝しています
ハンドメイド〜あれからどうなった？
今年はコロナ禍で在宅時間が長くなり、
何年もご無沙汰だったハンドメイドに取り組みました
今日は作ったその後も愛用しているものを報告
夫が愛用の巾着（３月に製作）
夫用座布団カバー（３月）
針刺し（３月）
リビングのティッシュケース（３月）
洗面所用テッシュケース（３月）
ここから三点は100均で購入した布で作りました
自室用テッシュケース（３月）
夫のオフィス用テッシュケース（３月）
夫の自室用テッシュケース（3月）
夫と私の携帯用テッシュケース（4月）
オルガンの鍵盤カバー（4月）
外はまだ寒く、
早くビオラが見たくてデザインしました
息子の学習教材で作ったエプロン（4月）
息子が中学の時、病気で学校を長期欠席で作ることが出来なかった家庭科の教材
20年後にやっと完成
ポケットがたくさんあって便利なのでいつも愛用しています
夏用の寝間着も愛用しました（6月）
昭和58年婦人之友6月号の型紙を参考に作りました
外出自粛で街ナカの手芸店に行けず、布はメルカリで購入
こちら一枚目
天竺木綿でとても肌触りが良く、
生地が破れるほど愛用して夏の終りに処分しました
こちら二枚目
少し厚手のサッカー地だったので、
逆に着用頻度は下がりました
こちらは3枚目です
縫うのに慣れて一番上手に出来ました
ベッド用物入れ（11月）
友人のお母さんのカーディガンをリフォームしてベストに（11月）
この他、ダブルのシーツをカットしてベッド用掛け布を作ったり、
夫の襟が擦り切れたワイシャツをリフォームして、
襟なしワイシャツを作ったりしました（4月）
私の家着も二枚作り、愛用しました（5月）
この二枚も外出自粛で街ナカに出かけることができず、
メルカリで購入したワイシャツの生地で作りました
二枚目こちらは同じデザインで薄手の布です（5月）
ここにはアップしていませんが、
この他にも孫に手作りの小物を作って送りました
コロナ禍でなかったら、街ナカの大きな手芸店に行って布を選べたのですが、
すべてメルカリか近くの100均で購入
かといって、コロナ禍でなかったら、
ハンドメイド作品を作ろうとは思わなかった
特に3月はコロナについての情報も限定的で、
極度の不安な中で生活していたので、
何かに没頭しなければ精神の安定を保つことは難しかった
あの時に比べると、この不安な状態に自分自身が慣れたような気がします
医療現場の方々も日々奮闘し、頑張っているのですから、
私も前向きに頑張らねば、、、
今日は成功作品ばかりご紹介しました
明日は、、、、、
結局捨てちゃった作品を紹介します
やっぱりね〜とお笑いください
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