夫と私の心の距離を感じて・・・

昨日の夕ごはん

紅鮭、ほうれん草の胡麻和え、新玉ねぎとトマトコーンのサラダ、

ひじきの煮物、白菜と揚げの味噌汁、九穀米入りご飯

茹で大豆を一度に作り冷凍庫にストック

煮物に気軽に入れられて便利

公園で様々な年代のカップルを見て・・・

夫と二人で出かけた公園で数年ぶりに自転車で走った翌日

ふくらはぎに軽い筋肉痛を覚えた

昨日は雨だったので、自宅で過ごした

夫のワイシャツにアイロンをかけながら、

ラジオを聴いて涙

最近、とても涙もろくなった

十代の頃は箸が転んでもおかしかったが、

六十代になると、こんなことで泣くかということで泣ける

ラジオではペットの話をしていたと思う

それを聴いていたら、私が飼っていた歴代のペットとの日々を思い出した

特に、最後に飼っていた猫とは17年以上共に生活

五ヶ月前まで生きていたので、記憶も鮮明

最期の時が近づいていると感じた時、

軽くなった猫を抱いて頬ずりした

猫は黙って私に身をあずけていた

あの時間がどんなに尊い時間だったか、、、

もう二度と戻らない時間を思うと涙が頬を伝う

昨日、夫と共に大きな公園の中を自転車で駆け抜けた

夫と出会った時、彼はまだ大学生で自転車に乗っていた

大学の構内を彼の自転車で二人乗りして走った

あれも忘れられない思い出だ

その自転車が今も私と夫とを結びつけている

私は十年前に高台に建つこの家に戻ってから、

自転車に乗る機会が徐々に減り、ここ数年は年に数回にまで落ちた

それが昨年、ふとしたことから知人に自転車を貸すことになり、

そのまま譲ることになったのだが、

失って初めて自転車の存在の大きさに気がついた

ここ数年、私と夫との接点は子どもの話題以外何もなかった

それぞれが自室で過ごす

一緒にいるのは朝食の短い時間と夕ごはんの時のみ

食事を終えたら、就寝時間まで別々に過ごす

家が広いので相手の存在を感じることはない

夫婦というよりは同居人のような存在となってしまったが、

仕方がないと諦めていた

けれども、自転車屋さんでLOUIS GARNEAUのロゴを見た時、

涙が溢れたことで、私自身の心の奥深くにある寂しさに気がついた

それまで、夫は私と一緒にいてもこのような死んだような眼をしていた

それが自転車に乗るとこうなる

一昨日、私は夫と自転車で公園内を走りながら、

私はこの地上で残された時間、

夫との楽しい時間を過ごすことを求めていたことに気がついた

今回、自転車を買うと思ってから、

一週間で新たな自転車を手にした

それほど私の心は夫と過ごす楽しい時間に飢えていたのだ

普段あまり私のことに口出ししない夫が、

資金まで援助して自転車購入を勧めたのは、

夫も私の運動不足を案じて、ということもあろうが、

私と同様に私たち夫婦の関係に思うことがあったからだと思う

ロードバイクで100キロ走る夫が、

また機会を見つけて私のペースで走ると言ってくれた

一昨日、公園で30代から70代くらいの夫婦がそれぞれの休日を楽しんでいたのを見た

私はそのカップルの中に過去の私たちを見、また将来の幻を見た

今は何気なく過ごしている時間が、

将来かけがえのない記憶となることを飼い猫から教わった

夫と二人、今しか出来ないことを大切にこの時を生きたいと願う


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