息子が死の床から生還した意味/一ヶ月半ぶりの登校


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今日の夕ごはん

紅鮭、かぼちゃのサラダ、ししとうとかまぼこの甘辛炒め、

豆腐とモロッコいんげんの味噌汁、巨峰、ご飯

今日は仕事で疲れたので、

紅鮭を買って夕ごはんに出した

夫が「紅鮭好きだね」と言ったのを聞いて、

一昨日も紅鮭だったことを思い出した

疲れたときには好きなものを食べたくなる

私にとって、それが「紅鮭」(*^^*)

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一ヶ月半振りの登校

長い夏休みが終わり、新学期の授業が始まった

新型コロナの感染状況から、オンライン授業になると期待していたが、

今回は対面となった

感染するのではないかというストレスからだろうか、

朝から右の眉間の辺りがズキズキと痛む

ストレスでお腹をこわすのではないかと案じたが、

幸いそこまでには至らず車に乗る

リラックスのためにJ.S.Bachのオルガン曲を聞きながら運転

車を運転していると、

一本の道が人生と重なって、

現在、過去、未来と頭の中で時空を行き来する

息子が死の床から生還した意味

今日は患者の治療に忙殺される息子の姿が目に浮かんだ

本来治療できる患者さんが、病床の空きがないために診ることができない

今年の正月の感染爆発の時には、

目の前で呼吸が止まった患者がいたと言っていた

野戦病院と同じと言ったのを聞いて、

息子の心を心配した

今回もそのような状況に置かれているのだろうかと思うと、

彼が医師になったことを良かったと思えない自分がいた

しかし、Bachの音楽を聴いていたら、

息子が中学生だった時のことを思い出した

息子は中学生になった夏休みに体調を崩した

そう、ちょうど今と同じ8月の中旬だった

微熱が続き、だるさで食欲もなくなった

新学期が始まる前に大きな病院へ連れて行ったが、

原因は全くわからなかった

それが、家族ぐるみで交際していた医師がとても心配して、

当時住んでいた地域の大学病院を紹介してくれた

そこでやっと息子の病名がわかり、治療が始まった

しかし、病状が回復して再び登校できるようになるまで、

実に一年半かかった

一年半、死の床にあった息子の命が救われ、

今この時がある

あの苦しみは、もしかして、この時のためだったのではないか・・・

そういう視点であの不幸な出来事を考えたらどうだろう

もし、あの時、知り合いの医師の紹介がなかったら、

息子は原因不明の病のままこの世を去っていたかもしれない

息子は非常に珍しい難病だった

それを見つけた大学教授も、

自分が実際に診察するのは初めてだと言っていた

それが奇跡的に病名を突き止めることができて、

一年半かかったとはいえ、薬の効果が現れ、

健康を取り戻した

あれから20年

コロナ禍となり、息子は今度コロナの最前線で闘う医師となった

生かされたことにより、

息子は病に苦しむ多くの人の命に関わることとなった

そういう視点で考えると、

私は神に感謝せずにはいられない

息子があの時救われたのは、

こうして同じように死の病に苦しむ人を救うためだったのだ

息子は一度は死の谷の陰を歩いた

そして、今度は同じように苦しむ人と共に歩いている

私は息子の通った道を振り返る時、

苦しみの先に見える希望をみる思いがした

学校が近づいた

私もあらゆる恐れを捨て、

今、自分のなすべき心を向けようと願った

久しぶりに見る学生の表情は皆はつらつとしていた

帰り道、夕日が美しくオレンジ色に空を染めていた


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