親にとって一番の親孝行/趣味ではない「手作り作品の贈り物」から学んだこと


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今日の夕ごはん

ひれかつ、ズッキーニのフライ、野菜盛り合わせ、

たらこ人参、ほうれん草の胡麻和え、大根と卵の味噌汁、ご飯

ひれかつはたくさん揚げて明日のお弁当に

趣味ではない「手作り作品の贈り物」から学んだこと

若い頃知り合った女性で、手芸が好きな女性がいる

彼女は手頃な材料でたくさん作品を作っては、

友人知人に配ることを喜びとしている

20年ほど前から、

「新しい作品が出来たから好きなのを選びに来て」と、

年に数回私のもとへも連絡がくるようになった

プレゼントすることは彼女の生きがいなので、

私も頂いていた

しかし、本当のところその小さな作品は全く私の趣味ではない

そうかといって、

今まで彼女の気持ちを思い「ありがとう」と受け取ってきたのに、

急に「要りません」とは言いにくい

なので、きっと彼女が作れなくなるまで、受け取ることになるだろう

私が受け取った作品をどうしているかというと、

箱に入れて物入れで保管している

見ることも使うこともない

ある友人に話したら、「私なら捨てるわ」と言ったけれど、

作った彼女の手間を考えると、すぐに捨てる気持ちにならない

以前「もうたくさん頂いたので、結構です」と言ったことがあったが、

「いいから持ってって」と言われたので、それ以上は言えなかった

今回も彼女の作品を頂いて帰ってくるだろう

そして、彼女の作品の箱に「ごめんね」と言って仕舞うだろう

彼女の手作り作品は、

彼女が生きている間は手元に置いておくと思う

彼女とのことを通して学んだのは、

趣味ではない手作り作品は、最初から受け取らないことだ

もらったものの処分はストレスの元となる

いまだに彼女と繋がっているのは、

彼女がプレゼントを通しても私に会いたいと思ってくれるからだと思う

もう70代半ばになった彼女といつまでこうして会えるかわからない

特に彼女とは彼女のお母様からのお付き合い

いつかなにかのお役に立てる日が来るかも知れないので、

細くでも繋がっていたいと思う

親にとって一番の親孝行

昨日、息子から電話がきたことを記した

実は昨日息子から思いもかけない言葉を聞いた

私が第二子の誕生祝いにお祝い金を贈ると言ったら、

「僕は親からお金をもらうことはしたくない」と言った後で、

「逆にお父さんとお母さんにお世話になった分、還元したい」と言ったのだ

こんな言葉を息子から聞いたのは初めてのこと

他所様から、子どもが初任給で両親にプレゼントを買ったとか、

どこかでごちそうしてくれたという話しを聞くたび、

うちではそんなことがなかったので、私は惨めな気持ちになった

そして、育てたことが喜びだったのだから、

それ以上のことを期待するのはやめようと自分に言い聞かせた

子どもが大学を卒業して数年は、

生活に余裕もなかったので、息子からのサプライズを期待したが・・・

家を出て十年

義母の葬儀の時、息子にどこかで食事をご馳走してもらった他は、

こちらに来る時もこれといった手土産もなく帰省したので、

息子に期待することもなくなった

それが、「還元」とは!

なにを「還元」するのかわからないけれど、

そういう気持ちになったことだけでも嬉しい

息子も人の子の親となって、

親のありがたみが身にしみたのか

長生きはするものである

「還元」と言っても、こちらは何も不足はしていない

ただ息子が元気でしっかりした家庭を築いてくれれば満足

それが親心というものではないか

昨晩は夫としみじみ彼が大人になったことを話した

これが一番の親孝行だと思う


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