息子3年8ヶ月ぶりに帰省!/ああ、早速出鼻くじかれ・・・/花嫁の父の姿に泣いた


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今日の夕ごはん

紅茶豚、焼き油揚げ、卵焼き、白豆、ほうれん草としめじの煮浸し、

ニラと卵の味噌汁

老夫婦二人の夕ごはん

息子3年8ヶ月ぶりに帰省!

息子から最寄り駅への到着時間の知らせがきたので、

酒を飲んで運転できない夫を助手席に乗せ、私が運転して駅に向かった

駅前のコンコースに車を停めて、駅の改札口を見る

夫が隣で「感極まって泣くなよ!」と言った

息子だ!

後部座席に息子が乗ったが、

夜道を運転するのは久しぶりで、感慨にふける暇もない

夫が運転していたなら、或いは対面の喜びに浸る余裕もあったかもしれないが・・・

そんなわけで、

思い描いていた感動の瞬間は何事もなかったかのように、

あっけなく終わった

早速出鼻くじかれ・・・

部屋に案内し、歓談の時間がやってきた

事前に作ったクッキーを息子にわたすと、

「気を使わせて悪いね」と言って、おもむろに食べ始めた

ひとしきり食べたあと、

息子
息子

あ、お土産あったんだ

と言って、紙袋から何やら箱を持ってきた

息子の土産は焼き菓子だった

もうひとつ手に持っている

自分の夜食だった

ショップより画像お借りしました
息子
息子

これ見たら、惹きつけられるように買っちゃった!

一人分の弁当

これを向かいに座った夫におすそ分けしようとしたけれど、

夫は夕ごはん後は絶対食べない

私は生魚を食べられないことを知っている息子は、

遠慮なくがつがつと弁当を食べだした

その間、菓子箱の中にもしかして小遣いでも入ってないかと透かしてみたが、

何も入っていない。。。。

さすが、私の息子だ

淡い期待が消え去る(´・ω・`)

おかげで私の頭もだいぶクールになってきた

あまり出来た息子だと、別れが辛い

弁当を食べ終わったところで、

今回の帰省の予定を聞いてみた

残念ながら、私たち夫婦は仕事の予定があって、

終日息子にお付き合いできない旨伝えようとした

すると、なんということでしょう・・・

息子がこちらへ来たのは、

私たちに会う以外にもうひとつ予定があったからであった

それは、趣味の分野での大会出場

息子が離婚して独身に戻ったとき、

傷心を慰めるためにある趣味に目覚めた

そのとき、まぐれでチャンピオンになったその大会に、

今回もエントリーしたので、

翌日から早速「朝食以外食事はいらない」ときた(´゚д゚`)

その瞬間、私の献立表が音を立てて崩れた

幻の献立表・・・

ああああ、

これが現実だ!

泣かせてください・・・

このときは、心の中で泣いた

息子のひとことで、早速出鼻をくじかれた

花嫁の父の姿に泣いた

今日は、朝から夫婦それぞれ仕事

息子は丘の一軒家にいてもつまらないので、

私たちとマチに向かって一緒に出発

最寄り駅まで息子を送り、仕事先へと向かった

今日は素敵なチャペルで友人の息子さんの結婚式のお手伝い

そこで、花嫁さんとお父様が並んでバージンロードを歩く姿を間近でみた

涙が溢れそうになり上を向いた

二人の姿に感動したのだ

お父さんと娘であるお嫁さんは、お顔立ちが似ていた

お父さんは緊張している

それを知った娘さんが笑顔で、合図しながら一歩一歩進んでいたのだ

その麗しい姿

それまでの親子の関係を彷彿とさせる姿だった

終わってから、関係者を通してお父さんは娘さんを溺愛していたと聞いた

その溺愛していた娘さんが今日、新たな人生を始める

その日に私も立ち会えたことを、

とても幸せに感じた

娘を溺愛する父親

息子を溺愛する母親

どちらも世間では愚かな親のように言われるが、

心から子どもを愛して、なぜいけないのか

一生懸命育てれば可愛いに決まってる

愛することは罪じゃない

しかし、やはり、子どもはいつか親の元を離れる

いや、離れてもらわなくてはお互いに困る

深く愛した分、気持ちの切り替えには時間がかかるかもしれないが、

子どもの生活に干渉しなければいいだけ

他人がとやかく言う問題じゃない

バージンロードを歩く父親の姿に感動したのは、

親子の麗しい姿を見ることができたから

親子の互いを思いやる姿

普段はなかなか見ることのできないシーン

花婿の前でお父さんは娘を花婿に託した

お父さんは静かにいま来た道を戻っていった

いつもなら、新郎新婦の姿に注目する私だが、

今日はお父さんの存在が心にしみた

息子が結婚して間もなく二年を迎える

忙しい合間にお嫁さんと短くビデオ電話で話した

息子の留守中、実家に帰っているお嫁さんに私が「息子がいなくて心細くない?」と聞くと、

「はい、心細いです」と返ってきた

それを聞いていた息子が「えっ、そうなの?」と意外そうだったが、

私は息子が頼りにされているのを知って嬉しかった

息子が一人で来るのはこれで終わりだろう

しかし、息子が頼りにされていることのほうが嬉しかった


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