処分できなかった息子のモノ

昨日の夕ごはん

ほっけ、玉ねぎ、ピーマンのフライ野菜盛り合わせ
レンコンの青のり炒め
ほうれん草となめ茸の和えもの
大根と揚げの味噌汁
九穀米入りご飯

レンコンの炒めものはクックパッドを見て初めて作った
手軽で美味しかった

夫がボーナスで買ったモノ

夫が「お雪ちゃん、冬のボーナスで買いたいモノがあるんだけど、、、」と遠慮がちに言った

何かと尋ねると「書斎の机」という

それまでは、息子が小学校入学の時に購入した学習机を使っていた

今までよくぞ辛抱して使ってくれた

「どうぞお好きなモノを買ってください」と言ったらほっとした表情になった

新しい机は、板と木材を注文して自分で組み立てるという

夫なりに経済を考えてくれていると嬉しかった

そして先日、モノが届いた

昨夜やっと組み立てる時間が出来たので、

仕事を終えて帰宅してから夫は物置でせっせと組み立てた

そして今朝出勤前に二人でえんやこら書斎に設置

好みの大きさにカットしてもらったので部屋にピッタリ

天然木で材料費は3万円ほどだったらしい

設置直後の写真

横幅が長くなり広々としている

さて、それまで使っていた息子の机

もう四半世紀の間、我が家族と生活をともにした机である

昨夜までは十分役目を果たしたので処分と思っていた

しかし、この机は息子と苦労を共にした机でもある

息子は高校三年の今頃、この机で在宅日は12時間ぶっ通しで勉強したので、

この机には息子の汗と涙が染み付いている

また、引っ越しを重ねたわが家には息子の使っていた家具はもうこれしか残っていない

今まで残してきたのだから、せめて孫が物心がつくまで残しておいて、

「これがキミのお父さんが使っていた机だよ」と見せてあげたい

そこで、息子の机を今私がオルガンレッスン室として使っているかつての息子の部屋に戻し、

私の仕事用の机として使用することにした

こちらが息子の机

私の部屋に設置後の写真

この机は亡き母が息子の入学祝いにおらがマチの老舗デパートで買ってくれたモノ

KOIZUMIの製品で引き出しや小さな本棚付きで十万円ほどだった

大人になっても使えるというキャッチコピーだったが、

本当にしっかりした作りでまだまだ使える

しかし長い期間愛用したので、

机の表面には息子や夫が残した傷などが残っているが、

この傷もこれはこれであじがある

さて、私が今まで使っていた机

これはリサイクルショップで見つけたカリモクのパソコン用の机

ほぼ新品で見つけてとても気に入り、即購入した

息子の学習机より奥行きがないので飾り棚としても使える

とりあえず、食卓テーブルの窓の下に置いて、出窓風にしてみた

我が家は家具を最小限にしているので、置く場所には困らない

息子も実家に帰ってきてひとつでも自分のモノが置いてあると嬉しいのではないだろうか

さて、夫からは「今日も息子のことを話しているね」と笑われた

24年間一緒に暮らした息子の存在を忘れるなんてできない

まあ、このくらいは夫にも許してもらおう(笑)



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