孤独に耐える彼女をみて・・・

昨日の夕ごはん

牛肉とブロッコリーの中華炒め、春雨と小松菜・しめじのスープ、

たまごとキャベツのサラダ、きゅうりともずくの酢の物

牛乳寒天(写真なし)

昨日は私の分のご飯が足りなかったので、

ダイエットを兼ねてご飯抜きでおかずだけの夕ごはんにしてみた

前夜、「こぶとり爺さん」と夫に言われたのが相当堪えたので、

昨日のお昼ごはんもご飯抜きで準備

ちなみにこれは私一人分

キャベツ、ちくわ、小松菜、春雨をコンソメと酢、コチュジャンで味付け

ご飯なし

ここは春雨でダイエットしようという作戦

しかし、はっきり言って不味かった

こんなのを毎日食べる気がしない

おやつもほとんど糖分なしの牛乳寒天を100cc食べたほかは、

何もおやつを口にしなかったのは偉かった

深夜12時頃就寝

お腹が空いてギュルギュルなっていたが、

こぶとり爺さんの顔を思い描き、じっと我慢

なんとしてもこのこぶを取ってみせましょう、と心に誓う

二週間ぶりにサ高住に住む女性を訪問

今日は朝九時から午後二時まで仕事で水を飲む暇もなく、

次から次と仕事をこなした

ステンレスボトルにお茶を入れて持参したけれど、

沸騰したお湯を入れ冷まさず蓋をしたので、一口飲もうとしたら、

熱くて飲めず、、、、

急いでいたのでフーフー冷ます時間もなく、

結局昼ごはんまで飲めなかった

これから氷を入れて飲める温度まで下げなければ、、、、、

昼ごはんを大急ぎでかきこんで、遠くのサ高住に住む70代後半の女性を訪問

しかし、朝から水も飲まず動いていたからか、

彼女のところに向かっている車内でとても身体がだるく、

このまま家に帰りたい気持ちになったが、

入り口で体温チェックされたら熱はなかったのでほっとする

サ高住では彼女がいつものように車椅子に座って待っていてくれた

いつも私と仲間が行くのを楽しみにしていてくれる

疲れていたが彼女の笑顔を見ると、今日も来て良かったと思う

彼女との面会時間は一時間と決めている

彼女からいつものように前回別れてから二週間の出来事などお聞きした

彼女は車椅子生活になる前は自宅マンションで一人暮らしをしていた

突然病に倒れ、半年間入院

半身不随の身となったので、退院後サ高住に転居した

頼りとするきょうだいは離れて暮らしているので、

頼み事は親しい友人らのお世話になっている

しかし、その友人もこの時期それぞれの事情で彼女を訪ねることができない

彼女は「友人は忙しいので、私が頼んだことをすぐに出来ないことがあります

健康な自分だったら、そんな状態にイライラしていたと思うけれど、

今は友人がお世話してくれることに感謝して、

友人の都合がよくなるまで待っていようと思うようになりました」と言った

突然生活が一変した彼女が、自分の動かぬ身体を受け入れるようになるまで、

9ヶ月かかったという話を聞いて、

その間、どんなに辛かっただろうと想像した

今は冷静に淡々と話しているけれど、

それまでどんなに涙を流したことだろう、、、、

私がどんな用事を友人に頼みたいのか聞いてみると、

ある本を自宅から持ってきて欲しいと言ったので、

その作家の名前とタイトルを聞き、

私がその本を買って彼女に贈ろうと決めた

彼女の友人の代わりにはならないが、

ただ話しを聞くだけではなく、具体的になにか役にたちたいと思ったのだ

彼女を見ていると、なにか他人事とは思えない

私たちは皆「死」へと向かっている

今日元気でも明日どうなるかはわからない

最近、不安な気持ちに襲われるという彼女の話しを聞いて、

その本を読みたいと言う彼女の願いを叶えてあげたいと思った

彼女とお別れの時間になった

つぎはまた二週間後

その時、またこうして互いに元気で再会できるようにと願いながら、

施設を後にした

私自身も忙しく疲れていると、ボランティアで遠くまで出かけることに対して、

時には休みたい気持ちになる

でも、会うと毎回行って良かったと思う

「私を待っている人がいる」ということは、

私の生きる力にもなる

人は誰しも孤独だ

でもだからこそ、人と人とが心からふれ合った時、

互いから力をもらえると信じている

お盆で友人たちが家族の世話で忙しいと言っていた彼女は、

いつもより元気がなかった

次会う時には、いつもの彼女に戻っていますように



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