30年間、開かずの扉から出てきたモノは・・・

昨日の夕ごはん

ホッケの味噌漬け、大根のぬか漬け、揚げ豆腐のなめこあんかけ、

ほうれん草の胡麻和え、豆腐と蕪の葉の味噌汁、ご飯

忙しくて何も考えずに作ったら、

豆腐づくしの夕ごはんになった

ほっけは生のものを自家製味噌に漬けて焼いた

家を売却した友人宅のお片付け

友人が家を売却した友人宅の大量の不用品を販売して、

その売上金を全額募金すると申し出てくれた

私がその仕事を担当することになったので、

直接知り合いや友人に声掛けして販売するものと、

ネットを介して販売するものとに仕分け

何しろ膨大な量の品物

保管しておく場所の関係もあり、

衣類は破格の安さで販売

売上から今日までで200点は販売したと思う

一方、本は価値がわかる人に適正価格で販売したいので、

ネットで販売

現在絶版の本で入手困難な本は定価の数倍の価格でも次々と売れている

ありがたいことである

昨日は友人宅に出向き、商品の選別をした

友人が過去30年間に集めた紅茶の缶を見せて、

売れるかと聞いたので調べてみたが、

菓子の缶は需要があるようだが、紅茶はあまり売れ行きが良くない様子

また、洗うと錆びてしまう恐れもあるので、

結局珍しい形のものだけ友人に声をかけて、

欲しい人にただでプレゼントすることにした

友人は紅茶の缶を集めるのが好きで、

そのためにわざわざ棚まで作って飾っていた

しかし、ここはシビアに判断しなければ、仕事が前に進まない

友人宅に行ったついでに、片づけを手伝ったが、

リビングの一番便利な物入れに、

30年間一度も整理をしなかったモノが詰め込まれていたのには驚いた

家を建ててその物入れにモノを入れてから、

一度も見なかったらしく、

友人が20代の時の婚約した時の写真やら、旦那さまの小学校の時の通知表やら、

彼女のへその緒まで入っていて、

友人と二人感慨にふけった

彼女がその婚約時の記念写真や結婚式の写真をなんのためらいもなくそのままごみ袋に入れたのにも驚いた

私も数年前、思い切って大量の写真を捨てたが、

さすがに結婚式の写真は取っておいたので、

彼女にも一応ご主人や子どもたちに聞いてから捨てたらとアドバイス

彼女は「そう、、、」と言ってゴミ袋から取り出したが、

30年間一度も見なかったので、これから死ぬまで見ないと判断したらしい

確かに私も自分の結婚式の写真はこの35年間に数回見ただけ

それも探しものをしている時、ふと目に入ったから見ただけで、

わざわざ見ようと思って見たのではない

結婚式の写真を見ると色いろ複雑な感情が湧いてきて、どうもいけない

過ぎたことを悔いてもしょうがない

前を向いて生きなくては、、、、(笑)

あとは印象に残ったのは、大量の湿布薬

これも病院でもらっていつか使うと取っておいたらしいが、

使用期限をとうに過ぎていて即捨てた

人の家の物入れを見る機会など滅多にないので、

興味深かった

問題は一旦処分するか保留にしたモノである

彼女は現在住んでいる住まいの近くにレンタル物置を借りて、

そこに一旦保管するつもりらしい

しかし、そこに持っていく前に、

思い切って処分しないと後が大変だ

今度その倉庫をチェックするのはまた数十年後かもしれない

私も建物の引き渡しまであと何回か通うと思う

目に見えるところのチェックは大体終わったので、

次はいよいよたくさんある物入れだ

ちらっとみたが、そこは見るからに秘境

なにが出てくるか彼女も怖がっていた、、、、

彼女もたった一人で片付けは気が進まないらしい

今回の片付けを通して、

彼女とは以前より強い絆で結ばれたような気がする

最初は汚れているところを見られることを恥ずかしがっていた彼女だが、

やはり彼女一人では大変だと思う

あともう少しでヤマは超えると思うので、

私もできるだけ協力して彼女の力になりたい



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