教えることで教えられ・・・私自身が試される時間

昨日の夕ごはん

身欠きニシン入り昆布巻き、身欠ニシン、えびのすり身汁、いなり寿司(手作り)

昨日は仕事帰り、週一回の食料品調達に出かけた

身欠きニシンが手に入ったので、ふるさと納税返礼品として受け取った早煮昆布があったので、

カンピョウも買って初めて昆布巻きを作ったが、、、、

今年初めての授業で疲れていたので、

作り方をよく調べず作り、不満足な出来だった (´;ω;`)

まず、昆布に対してカンピョウが足りず、結果タコ糸で縛ることに、、、

身欠ニシンも骨の部分を切り取らず、食べづらい、、、

しかも、一度湯通ししなかったために何とも生臭い

夫は気にならないと食べてくれたけれど、私は美味しいとは思わなかった

初めて作るものは気持ちに余裕がある時、落ち着いて作るべきであった

昆布巻きは作ったことはあるけれど、身欠ニシンを入れたのは初めてだった

なんだかんだで一時間ほどかけて作ったのに、

美味しくないとひどく気落ちするorz

「ニシンの昆布巻き」の他にも、私は還暦を過ぎても一度も作ったことがない料理がある

驚かれるかもしれないが、「太巻き」も一度も作ったことがない

同じような具材でちらし寿司にして食べていたが、

死ぬまでに一度、失敗を恐れず「太巻き」にチャレンジしてみよう

時間があって落ち着いて作れる時に、、、

今年初の授業があった

先にも記した通り、昨日は今年初の私の授業の日であった

私の授業はマンツーマンで教えているので、

いまのところ対面で行っている

今年度は初めて聴講生を一人受け入れた

この学生は軽度の知的障害がある

高卒の資格はある

聴講生ということなので単位も必要ない

本人の熱意を考慮して私も初めての経験ながら受け入れた

それまで軽度とはいえ、知的障害のある人と接する機会は皆無だった

昨日は、冬休み明けということで、

他の学生はそれなりに休み中の成果をみることができたが、

その学生はまったく結果がみられなかった

休み前に注意したことがまったく改善されていない

これは障害によるものなのか、

それとも単に学習しなかったからなのか、

その判断が難しい

障害がない学生だったら、厳しく指導するけれど、

頑張ったのに出来ないというのであれば、

また別の指導法を考えねばならない

昨日は、もう一度丁寧に指導して来週までに復習してもらうことにしたけれど、

教えた後、とても落ち込んだ

私に教えることに対しての忍耐が足りない

「この子はやればできるはずだ」という確信がない

「もっとレベルを下げようか」と思う私がいる

私が教える学生の知的レベルは様々だ

優秀な学生に教えるのはとても楽

今回の学生は、非常に大変だ

それは単に教えるのに多大なエネルギーを要するということもあるけれど、

それと同時に、

私がこの学生と向き合う時、私は私の心の内を見る思いがして苦しさを覚えるからである

何度教えてもできない時、苛立つ

この学生の親御さんはこの子と20年以上向き合ってこられたことを思う

私はこの学生が学びたいと願い、授業を申し込んだこと、

そしてそれを親御さんが支えていることを考えると、

なんとかしてその思いに応えたいと思う

今年度、残された時間はわずかだが、

この一年、親元から離れて当地へ来て学んだ経験が、

これから後の人生に生かされるよう願わずにいられない

そして私自身も今回の経験を次に生かすことができるように、

残された時間忍耐を持って臨んでいこう


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