昨日の夕ごはん
鯵の干物、長芋とモズクの酢の物、厚揚げと小松菜の生姜炒め、たらこ、さつまいもとワカメのの味噌汁、九穀米入りご飯
たらこを買ったのでご飯をちょっとだけ頂いた
体重を朝晩測るようにしたら、微妙に減ってきた
今月の食費は今日の時点で予算オーバー
非常時のために10日分の食料を蓄えたのでやむを得ず
乳がん検診に行ってきた
今日は一年半ぶりに乳がん検診を受けてきた
コロナが収まってからと思っていたけれど、何やら右側に張りを感じ受診
今まで行っていたクリニックではなく、友人の娘さんのガンを見つけてくれた新しいクリニックを予約
入院設備のない開業して数年の個人病院
着替えを入れるのロッカーが無いので、着替えを持って移動するのが面倒だったけれど、
内部も綺麗で医師が直接マンモ検査をしてくれたのでとても安心
コロナ禍で平日の午前中に予約したので、空いていてスムーズ
検査結果も異常なし
一時間後には会計も終えることができた
ここでガンを宣告された人がいる
私も右の脇が張る感じがしたので、もしやと心配だった
もしガンだと言われたら、どんな気持ちになるだろうと考えながら結果を待った
もう還暦になったので、何があってもしょうがないと受け入れるが、
友人の娘さんはまだ四十になったばかりだ
しかも一人娘、、、
何としても治療して完治してもらいたいと強く願った
コロナ禍になって初めてファッションビルに入った
検診の帰り道、一年半ぶりにファッションビルを歩いた
広いフロアーにお客はまばらにしかいない
ましてや買い物袋を持っている人は皆無
昨年は新品の服を一枚も買わなかったので、
何かセーターでも買おうかと思ったが、
今着るものがないわけでもなく、
お出かけすることもないので止めた
だいたいマスクをしていたら、個の認識もあいまいで、
自分という人間の識別が難しい
ファッションは大勢の前で自己を主張するためにあると感じる
それが肝心の顔を三分の一隠しているのだから、
おしゃれに対する意欲も薄れる
ましてや、当地は雪景色で、外ではコートを着て歩くので、
コートには気を使うが、脱ぐシーンがなければ服にはどうにも力が入らない
今日も上半身検査着になるので、脱ぎ着のしやすいファッションで出かけた
春になったら、おしゃれをする気持ちになるだろうか
結局、なにも買わずにちらっと見ただけで帰宅
冬靴で長距離歩いたら靴擦れ(´;ω;`)
帰りは仕事場に置いてある長靴を借りて帰ろう
足が痛くておしゃれどころでは無い
あまりに痛くて靴を脱いで歩きたくなった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
暖かくなったら、さっぱりとした服を着て、ウオーキングシューズを履いて颯爽と歩きたい