昨日今日と友人からの悲報が続き・・・

昨日今日と相次いで友人や友人家族から病気や事故の連絡

あまりの多さに、

連絡順に記してみた

①親しい友人　60代女性

整形外科受診

左右の太腿の太さが違うことが判明

MRI検査の結果、太腿の筋肉が一本切れていた

時間が経っているので手術しても回復か期待できないので、

運動とリハビリで残った筋肉を鍛えることになった

②友人の夫　60代男性

帯状疱疹に感染

腕から肩にかけて発疹

まだ痛みはないが処方された鎮痛剤を飲み始める

③友人　30代女性

同じく帯状疱疹に感染

顔面、特に瞼が腫れて目が開かず入院治療することに

④友人の夫　60代男性

自転車で接触事故

転倒し、肩の筋肉断裂で入院手術

⑤友人の父　80代男性

体調悪く検査

心臓肥大の疑いで入院

24時間の間に5人の病気や怪我の連絡

これには私も驚いた

私はそんなに友人が多いわけではないが、

次から次に不調を伝える連絡にLINEを開けるのが怖くなった

5名中なんと2名が帯状疱疹

昨年夏、私の夫も感染して顔面麻痺を発症したが、

③の女性も瞬きがコントロールできず入院となった

夫は瞬きができないため、

目が乾燥して涙で前が見えず、

8ヶ月車の運転が出来なかった

先日会った友人から、

別の友人の知り合いが瞼を開けることができずに、

2回も瞼の手術をしたと聞いていたので、

②の友人の夫が肩から腕に症状が出たと聞いて、

顔面でなくて良かったと思った

帯状疱疹といえば、

太腿筋肉断裂だった①の友人は、

今年、帯状疱疹の安い方のワクチンを接種したにもかかわらず感染

とその苦痛を表現

ワクチンを接種しても感染した彼女をみて、

私は息子のアドバイスに従い、

シングリックスという2回打つワクチンを接種

一回2万円ほど

高価だったが、

これだけ感染者の話を耳にすると、

接種して良かったと思う

と友人が言うように、

コロナ禍になってから帯状疱疹に感染した人が、

非常に増えていると実感する

また、

④の友人の夫は早朝まだ外が暗い時に自転車運転中、

人と接触

相手も自分も怪我を負った

自転車保険に入っていなかったので、

友人が事故の対応に追われた

示談が成立したそうだが、

心配で夜も眠られなかったという

「自転車保険に入っていれば良かった」と悔いていた

今週私は骨密度検査の結果を聞いてショックを受けたが、

友人らも大変な1週間を過ごしていたことを知った

これから、寒さが厳しくなる季節を迎える

今年も残すところ後1ヶ月半

友人知人、そして家族が事故や怪我から守られ、

健康で新たな年を迎えてほしい

今日の夕ごはん

鶏モモの照り焼き

ひじきの炒り煮

小松菜の胡麻和え

バナナヨーグルト

じゃがいもとわかめの味噌汁

今日の買い物

ドラッグストアでお買い物

友人お勧めの

「夜まで落とさないアイライナー」を購入