まずは3月の家計収支から
食費
10円単位を四捨五入した数字
大人二人家族
副食物費 36,900円 おかず代
主食費 13,900円 外食費含む
調味料費 4,600円 お酒や飲み物代も含む
食費合計 55,400円
一人1ヶ月の食費27,700円
一人1ヶ月の副食物費 18,450円
食費予算52,000円に対して、
3,400円赤字
お米の値上りが激しく、また外食とお弁当やパンを購入したことで、
主食費が大きく赤字
それで食費も予算オーバーという結果
光熱費 寒冷地住まい、一戸建て
灯油代 @116.3× 151.8L 19,419円
電気代 316kwh 11,742円
合計 31,161円
ガスは使用していない
保険衛生費 13,312円
歯科通院、乳がん検診、化粧品など
交際費 10,590円
親戚への香典
他は非公開
収支は黒字
先月、以前届いた年金定期便のハガキの数字を頼りに、
将来の年金額を算出した
だが、正確な数字を出してみたくなり、
ねんきんネットで検索してみた
ねんきんネット クリックするとサイトへジャンプします
マイナンバーカードがあれば、
わざわざ年金事務所に行かなくても、
マイナポータルサイトで将来の年金額が算出できる
夫の年金額も調べようと思ったら、
夫はネットのアドレスを登録していなかったので、
登録から1ヶ月先でなければ調べられないと出た
残念
私は登録した時すぐにアドレスも登録したので計算できた
その結果、最低でも70歳までは受け取らず、
70歳でも働くことができたら、
71歳から年金受給を開始することを目指す
年金に関しては様々な考えがあるだろう
私は夫の方が先に逝き、私が長生きをした場合、
必ず高齢者施設のお世話になると想定
その時お金が足りなくなるのが一番不安
なので、働けるうちは働いて、
出来るだけ年金額を増やす
夫が遺された場合は女性ほど長く生きないと思うので、
預金と彼の年金でなんとかなるだろうが、
私の場合は年金額が少ないので不安
長生きしてお金が足りなくなり、
息子の家族に負担をかけることだけは避けたい
なので、出来るだけ受給を遅らせて年金受給額を増やすつもり
今日の夕ごはん

ちかのフライと野菜盛り合わせ
ほうれん草のしろ和え
金時豆の煮豆
キャベツとブロッコリーと揚げの味噌汁
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