夫の心配と私の願い

今日の夕ごはん

鱈のソテー、ジャーマンポテト、蓮根のきんぴら、辛子明太子

白菜と揚げの味噌汁

簡素でも自分で作った味の薄いものを食べる

これが私の健康法　( ◠‿◠ )

今日の買い物

イオンでお買い物♪

朝イチでお買い物

時間がなかったのでおやつ無し　

意外だった夫の心配と私の願い

今年初めて友人の愛犬シロの預かりの依頼がきた

日程は息子と孫が1週間滞在後、二日後からスタート

その予定を夫に話したら、

と、言うではないか

確かに、不安はある

最後に会った時、孫は生後4ヶ月だった

それが今は3歳8ヶ月

想像がつかない

先日、5歳の孫を2週間預かり世話をしたという友人に、

と、聞いてみた

すると、

と、言った

子供はおもちゃがなければ退屈すると思っていたけれど、

家にあるものを使って遊ぶことを知った

とは言っても、どこかに連れて行ったりしたのかと聞いてみたら、

と教えてくれた

そして、不安そうな私を心配して、

と励ましてくれた

それなのに、夫は私が孫を見送った後寝込むと考えている

それを聞いて一気に緊張感が増してきた

しかし、シロの預かりを断るわけにはいかない

シロはこんな可愛い顔をしているのに、

シッターを依頼していた動物病院から、預かりを断られた

シロは他のわんちゃんに反応して吠えてばかりいたらしい

これではシロも疲れるので、

これからはシッターさんにお願いするようアドバイスを受けたと言う

むしろ、私は孫が帰った後、孫ロスで寝込むことを案じていた

シロが来たら、散歩に出かけたり、

トイレのお世話で忙しい

孫がいなくなったことを忘れさせてくれるだろう

なので、この依頼を受けようと思う

もしかしたら、シロママは私が孫ロスになることを想像して、

このタイミングにしたのかもしれないとさえ感じる

3年ぶりの孫との対面

とても楽しみだが、

普段夫と二人だけの静かな生活を送っている私にとって、

再会した後の別れの寂しさは想像以上だろう

初めての孫の訪問

不安あり、涙あり、笑いありの日々

友人からアドバイスをもらい、

事故や怪我もなく過ごすことを願っている

孫の住む土地と違い、

こちらは氷点下の日々が続くが、

雪灯りの中で過ごすひと時が、

小さな孫の心に少しでも残ってくれればと思う