楽しい時間の後、憂鬱な問題が次々と待っていた

7月から始まった夫の休暇

遠くの友人夫妻に会いに出かけ、

7月のメインイベントを無事終えたところで、

夫は肩の後ろに出来たデキモノを診てもらうため、

午前中皮膚科へ行った

このデキモノ

コロナ禍前から気になっていて、

3年ほど前に評判の良い皮膚科で診てもらった

すると医師から、

と言って帰された

だが、それからデキモノは更に大きくなり、

パチンコ玉より大きくなった

本人は見えないので気にならないようだが、

私は見るたびに心配

と進言

夫も休暇で時間に余裕のある今のうちに、

気になるところを診てもらおうという気持ちになり、

今日前回診てもらった皮膚科に出かけた

結果、

と言われ帰宅

早速、紹介された病院を予約した

夫も身体にメスを入れることになるので、

なかなか重い腰が上がらなかったのだと思うが、

この休みの期間にしっかり身体のメンテナンスをしてもらいたい

なにしろ、この休暇が終わったら、

あとは定年までまとまった休みはもらえないのだから・・・

来月は義母の法要のため夫の実家へ行く予定

昨日になってやっと義兄からその案内ハガキが届いた

実家へは空路で向かう

今回、私たちはホテルに泊まりたいが、

義姉から実家に泊まるようキツく言われた

義母十七回忌で「弔い上げ」の知らせ/ポリ袋でご飯

昨夜突然義兄から電話 義兄からは数年に一度しか電話が来ないので、 夫の親戚の訃報かと緊張したが、 開口一番 そっちは元気ですか〜 雪は多いですか〜 と明るい口調なのでほっとした 要件は今年行う義母の法要の日程に関してのお伺い こちらの休みに...

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2024.02.10

宿泊は一泊にしたいので、

着いた日に泊まるか、

翌日の法要当日に泊まるかどちらかにしたい

夫は苦手な兄夫婦との会話を極力避けたい模様

私もエアコンなし、網戸なしの夫の実家で寝られるか不安

前回はホテルに泊まった

兄嫁が義姉に注意されたことで泊まることになったが、

できればホテルに泊まりたかった

義姉は夫が実家に泊まりたいと思い込んでいるようだが、

それは夫も兄嫁も望んでいない

ともかく、今更言ってもしょうがない

私たちが一今回泊さえすれば、

あとは二度とこの問題で悩むことはない

昨日の財産譲渡問題ではないけれど、

家族として過ごした者同士であっても、

それぞれが家庭を持ち、

生活環境が変わるとそれまでと同じようにはいかない

きょうだい、親子であっても、

疎遠になる場合もある

なので、せめて夫婦の間だけは、

仲良くいきたいものだ

今日の夕ごはん

ポークカレー

サラダ

ルイボスティー

山善の扇風機が届いた

高齢者でも簡単に操作できる単純なデザイン( ◠‿◠ )

お値段もとても手頃