お雪

私のこと

お世辞は無用!互いに本心を語れる関係に!

羽仁もと子著「家事家計篇」昭和2年に出版された古い本だが、今でも十分参考になることばかり内容は家計のことばかりではなく、人間関係の構築の仕方にも話題が及んでいる今日読んだところでは、「お世辞を言わず本心でお付き合いする」と言うところが面白か...
婦人之友社の本

年金生活に向けてお金の有効な使い方を考える

羽仁もと子著作集第9巻「家事家計篇」を読み、年金生活に備えて家計を見直しているこの物価高、夫と私の年金だけで生活するのは非常に厳しい何か副収入を得る算段をしなければ、将来長生きをした時を想定すると心もとない先日整理収納アドバイザーの井田典子...
知り合い・友人

仕事を持った友人共通の悩み、それは・・

最近会った友人らと話したが、皆共通の仕事の悩みがあったそれは「人間関係」プライベートなお付き合いなら、気の合わない人とはなるべく接することがないよう、コントロールできるけれども仕事となるとそうはいかない特に、リーダーになると、気に入らないか...
夫婦

結婚40年!夫がやっと歩み寄ったことは・・・

2年前だっただろうか在宅時、食事の時間になっても早めにキッチンに来て手伝うこともなく、ただ食べるだけの夫の苛立ち、せめて家に居る時は、夕ごはんを一緒に作ろうと提案ことがあった夫は渋々了解してキッチンに来たが、無理やり引き摺り出された子どもの...
私のこと

年金生活に入る前に家計予算の基礎を学ぶ

大雪の一日読書をして過ごした読んでいたのは昭和2年に初版が出版されたこの本100年近く前に出版された本だが、参考になることがたくさん詰まっているまずは家に入ってくるお金をしっかり管理して、有益なことに使いましょうと提案まず、若い二人が結婚す...
私のこと

このままこの家に住む限界を感じた

先日70代の趣味仲間と会ったご主人の両親が住んでいた戸建てにお住まい最近になって80歳になるご主人が、家を売ってシニアマンションに移りたいと言うようになり、戸惑っている様子だったお家はスーパーも近く最寄駅へも徒歩数分でとても便利まだまだご夫...
私のこと

友の悩みに己が姿を投影し・・・

年末年始に大きな神社の前を通ると、駐車場に向かう幹線道路には何キロにも渡って車が列になって、歩道も人の列が続き、多くの人が参拝に向かっているのが見える皆、今年も商売繁盛、家内安全を祈願しているのだろうか物事が順調に進んでいて、人間関係も良好...
私のこと

息子の性質はどちらに似てしまったのか

 
私のこと

夫と退職後の生き方を話し合い・・・

今朝、夫と将来についてゆっくりと話す時間をもった夫も現在の仕事を退きたいと願っていたが、なかなか話が前に進まない状態が続いていたそれで今年になって、2年後を目処に退職したいとこちらの意志を伝えた2年後・・・この調子だとすぐにその日は来ると思...
私のこと

最期に遺したひと言が、私を励ます

昨年のクリスマス前後から、次第に心がすさび、生きることが虚しく感じられ、長生きなんかしたくないと思いながら新年を迎えた今年私は65歳になるいよいよ高齢者の仲間入り年金を受給することだってできるここまで生きたのだから、あとはもうどうだっていい...
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