昨日の夕ごはん
宗八カレイの焼き魚、ポテトサラダ、蒲鉾のいくらのせ、玉ねぎ揚げ大根の味噌汁、
フルーツ盛り合わせ、九穀米入りご飯
ふるさと納税返礼品のカレイも美味しかった
私の故郷の干物返礼品は期待を裏切らない
今年もまた申し込もう
かまぼこもいくらを乗せると美味しさ倍増
ポテトサラダのじゃがいもは生協の「ぶこつ野菜」
あまり期待していなかったけれど、甘くてほくほくして夫がおかわりをして食べていた(^o^)
年賀状で悲しい知らせが
元旦に届かなかった年賀状を昨日受け取った
夫の学生時代の友人からきた年賀状に、
同じく学生時代親しくしていた男性の奥様が亡くなったとの知らせが記してあった
その男性からは大学を卒業してから毎年家族の写真入り年賀状が届いていた
子どもが成人しても家族の写真を印刷してくるのだから、
家族愛が強いのだなと感心して見ていた
しかし、昨年の年賀状から写真がなくなり、
差し出し人のところに姓の違う女性の名前が加えられていた
奥様のお母さんと同居したのかと思っていたが、
奥様のほうが亡くなってしまったとは、、、、
亡くなったのは昨年12月とのこと
いつも元旦に届く男性からの年賀状が来なかったわけがわかった
奥様はおそらく私より年下だろう
更に悲しいニュースが重なった
今度は夫の同僚の男性の奥様がリンパ腫で倒れたという知らせ
男性の「妻の看病をしたいので仕事を辞したい」という申し出によりその事実を知ったわけだが、
その奥様も私同様パイプオルガンもやっていて、その腕前はコンサートに出演するほどである
パイプオルガンをやっている人はあまりいないこともあり、
その奥様を親しく感じていただけに私もとてもショックで嘆きの声をあげた、、、
他にも昨年、やはり夫と同業のかたの奥様ががんで亡くなったことを聞いた
先の亡くなった奥様はお二人共50代後半、そして病に倒れた奥様は60代前半だろう
私たちも「死」が身近になる年代になったことを実感した
新年早々、訃報を聞き今年は夫の人生初の入院、手術を控えている私も緊張
奥様を亡くされたかたはどんな気持ちで新年を迎えたのだろう
神さまがこの方々の心を慰めてくださることを祈る
そして、今朝は夫から緊急の電話
こうしてブログを更新していたら、夫からLINE電話
前回は仕事場の鍵を忘れたという内容
今度は何かと思ったらなんと車を運転して信号待ちをしていたら後ろから追突されたとの知らせ
幸い身体や車にダメージはなかったようで安心したが、
警察をよんだのでこれから色々手続きがあるようだ
今年は雪が極端に少ないとはいえ、日によって路面状況が変わる
これから春まではまだまだ路面状況は厳しいので、
私も運転には十分気をつけねば、、、
ほんとうに驚くニュースばかりの新年の幕開けとなった
クリスマスからお正月へシフト
しかし、落ち込んでばかりもいられない
これはクリスマスに友人から頂いたアレンジフラワー
さすがにお花が枯れてしまったので、
お花を買い足して新たな盛り花を作った
2,000円分のお花を買い足してこんなに豪華に!
寒いとお花が長持ちする
クリスマスからなので半月もっているものもある (・o・)
メインのお花は買ってから1週間経過したけれど、まだまだ大丈夫\(^o^)/
気持ちが落ち込んだ時、このくらいの贅沢はいいだろう
価値観は人それぞれ
私は高い蒲鉾は買わないが花にはカネを払う(笑)
何もかも節約では息が詰まる
今年も家を快適な空間にして外に向かって出ていくエネルギーをいただこう