言いしれぬ不安

昨日の夕ごはん

牛肉と青梗菜のオイスターソース炒め、三角揚げ焼き、

人参の甘辛炒め、ほうれん草の胡麻和え(前日の残り)

じゃがいもとほうれん草の味噌汁、九穀米入りご飯

仕事をしていた亡き母は、

おかずを作る時間がないと私を近所の豆腐屋へ使いに出し、

この三角揚げの一品を食卓に出した

豆腐屋さんの三角揚げは身も厚く食べごたえがあったが、

激安スーパーで購入したこの揚げは貧弱な身なり

今度おらがマチの豆腐屋さんで本物の三角揚げを買いたいが、

はて、豆腐屋さんはどこにあるのか検索するまでわからなかった

音沙汰のなかった息子を心配

昨日、

COVID-19(コロナウィルス)の感染者が爆発的に増えた豪華客船内の問題を告発した

感染症の専門家が投稿したYou Tubeを見た

そこで、船内にはDMAT(災害派遣医療チーム)が派遣されていることを知った

今月、夫が入院した時息子とLINEでやり取りしたが、

その後は連絡を取っていない

息子はDMATの隊員に志願したので、もしかしたらあの客船に乗り込んでいるのかも、、、と心配していた

人の命を救うために医者になったのだから、

危険を覚悟でDMATに志願したことを誇りに思うようにしていた

けれども、もしそれで息子の命が取られることになったら、

私はどのような気持ちになるだろうか

医者になったこと自体を恨めしく思うのではないか

そして、正義とか使命感が強い性質だったことすら、

呪ってしまうのではないかとおのれの心を恐ろしく感じていた

しかし、今回この動画がきっかけで息子の今回の災害に対する考えを知って、

母親としてほっとした

息子はやはりこの客船内で起こっている事案を自分のこととして捉えていた

そして、実際にCOVID-19の患者を診た医師からも意見を聞いていた

その結果、自分の身の安全を保証されない場所には家族のために行かないと決めた

息子がそのように決めるまでどれほど葛藤したかと思う

しかし、この専門家の動画をみて、息子も自分の考えに確信を持ったと思った

その感染症の専門家は身の安全を保証される中で治療行為を行うのは、

医療従事者の基本中の基本だと名言しておられた

その言葉にこの私も慰められた

なぜあの豪華客船の中であんなに感染が進んだのだろう

政府と専門家の意見が全く異なることへの疑問も残る

一番の犠牲者は乗船していた乗客だろう

下船が始まったが海外の対応を見ると、乗客の感染への不安が払拭されたとは思えない

まもなくあの東日本大震災の日を迎える

未曾有の出来事を経験したあの時も、日本は混乱した

あの時も日本と海外の対応の違いがはっきりと分かれた

今回も同じ

私達はこの非常時から何を学ぶのか

昨日、友人に会った

来月国際会議を控えているが、

海外からのゲストが来日するか微妙な情勢になってきたという

日本はそれほど危険な国と認識されつつあるのか、、、

友人同士会ってもCOVID-19の話題でもちきりだ

当地から感染者が出たことで、言いしれぬ不安が街を覆っている

事態の収束を心から願わずにいられない



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