朝から大きく呆れたが、気を取り直す

昨日の夕ごはん

ニシンの開き、モロッコいんげんと冷奴とトマト、

ししとうとちくわ白滝しいたけのきんぴら、

ほうれん草と揚げの味噌汁、ホッキご飯

ホッキ貝の残りを炊き込みご飯にした

炊き込みご飯は大好きだが、暑さが厳しくなると傷みやすいので管理に注意が必要

これからしばらくは我慢しよう

ニシンの開きは昔一匹食べていたのだけれど、

油っぽいので今は夫と半分でちょうどよい

久しぶりに白滝の食材を使ったらとっても美味しい

台所が暑いと煮物を作る気持ちにならず、

ささっとできるこんな献立になる

朝から精神を鍛えられる

昨夜私が苦手とする姉からLINE

「明日朝寄りたいけどいる?」

おそらく先日送ったお供えもののお返しを持ってくるのだろう

電話では「お返しは結構です」と何度も伝えたのだが、、、

今日は朝からZOOMで会議、しかも私が司会なので、その時間は対応できない旨伝えると、

「朝8時半に行く」と即返事

私が姉が苦手な理由のひとつに、全く約束を守れないということがある

今まで一度も約束の時間を守ったことがない

時間に遅れるのはもとより、ドタキャンや直前に場所を変更するなど、

常識では考えられない反応が返ってくる

しかし、今回会議開始まで一時間余り余裕はある

こちらの予定は伝えた

用は短時間で済むことなので、「OK」と返事した

そして今日

約束の時間になって「これから化粧(汗)」と連絡がきた

やはり、今日も遅れるか、、、

来るだけマシと思おう

結局うちに来たのは九時半

「ごっめーん、忙しいんでしょ」と言って、

車のトランクを開け、自分が買った荷物からいくつか見繕い、

食器洗剤やらなにやらを次々私に持たせ、

最後に保冷バックから魚の塊を取り出し、

「これちょっと前のなんだけど、息子にあげようと思ったのに、

取りにこないからあなたにあげる

この保存パックは6年持つといわれてるんだけど、

もし、気持ち悪かったら友だちにでもあげて」と言って、

慌てたようすで去って行った

姉が来てから去るまでの数分間、

私が発した言葉は「おねえちゃん、急いで車の事故をおこさないでね」と、

「ありがとう」の二言のみ

姉は過去にも慌てて運転していて事故を起こし、

裁判にまでなったことがる

うちに寄ったことでまた事故になったら、、、と思うと、

声をかけずにいられなかった

姉を見送り部屋に戻ってから、頂いたモノを片づけながら、

顔を合わせた数分間の姉の行動を振り返った

「これから化粧」という言葉や「気持ち悪かったら友だちにあげて」

今回はこの言葉に面食らったわけだが、

今までの姉とのやりとりを思い起こすと、

さもありなんである

夫に言わせれば、もうそんなことでいちいちショックを受けるなということになるだろう

そういう姉なので、近所に暮らすことになったお嫁さんから、

一年もしないうちに絶縁状をつきつけられるのだ

姉より年長のもうひとりの姉も、

遺産相続の一件で私達と縁を切った

私が何度も彼女に不快な思いをさせられたのに、

未だ縁を切らずに付き合っているのは、

姉は実家の跡取りなので、

縁を切ったら両親の思い出にふれる機会がなくなるからである

この姉とはどんな嫌なことがあっても、

一生付き合っていくと決めた

なので、今回のことも「またか」と受け流そうと思う

私にとって姉の行動は到底理解し難い

時間に遅れそうならまず詫びる

人にモノをあげる時は前もって準備をするし、

友人には気に入ったものしかあげない

姉は最後に「お雪ちゃんと会うの、これが最後かもね、

コロナ流行ってるしさ」と笑顔で車に乗った

もし、本当に今日が最後になったとしたら、

姉らしいお別れの挨拶なのかもしれない

私にとって姉の存在の意味を考える

おそらく、たぶん、私の器を大きく広げるため、

神が私に与えてくれたニンゲンなんだろう

姉ほど私を鍛えるニンゲンは他にいない

他人ならば「ハイ、さようなら」で会わねば良いが、

姉となれば冠婚葬祭で顔をあわせる

今日も朝から鍛えられたということで、

気持ちを切り替え、なすべきことに取り組もう



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