「ガン」宣告で自分を失った女性を立ち返させたのは・・・

昨日の夕ごはん

鶏むね肉の酢豚風炒めもの、ほうれん草のの胡麻和え、

ぬか漬け、インカのめざめとワカメの味噌汁、麦入りご飯

塩分控えめを心がけているが、

昨日は全ての味が控えめ過ぎて不味かった>_<

「ガン」と宣告されたお母さんのその後

今日「ガン」と宣告されたお母さんの娘である友人と会った

お母さんはこの一週間、家事も出来ないほど気落ちして寝込んでいたので、

その間、友人が家事全般を担当した

ところが友人も仕事を持っていることもあって、毎日肉料理ばかり提供したところ、

とうとうお父さんが「もう肉は嫌だ!」とキレてしまった

すると、それを聞いたお母さんが「じゃ、私が作るわね」と炊事再開を宣言

以来お母さんも落ち着きを取り戻し、いつもの生活に戻ったという

それを聞いて、友人のご両親の睦まじさを感じ私も嬉しかった

そして、やはり人は誰かのために自分が必要とされることで、

生きる力が湧いてくることを感じた

もし、友人が料理が得意な娘で、お母さんがいなくてもテキパキとご馳走を作っていたとする

すると、お父さんはそのことに感謝して満足するだろう

しかし、一方でお母さんは自分などもう必要のないニンゲンだと思い、

生きる気力を失うかもしれない

してみると、友人が出来なかったことが、今気持ちが弱っていたお母さんにとって益と働いたことになる

この話を聞いて、

普段出来ないことを嘆いていた私であるが、

神さまという方は、人の弱さをも用いてくださるのだと慰められた

そして、人は誰かから必要とされることで、

それが、困難に耐えて生きようとする力となるということも知った

それは世の中に大きな影響を与えたり、と言った一部の才能ある人にしかできないことではなく、

家族であるお父さんの口に合う味付けの一品を提供するといったことで充分なのである

お母さんの気持ちはこれからも様々な試練に揉まれるかもしれないが、

いつもと変わりない日常を送ることで、自信をとりもどし、力を得ていくのだろう

死が怖いのは、そのことに心を奪われるから、、

死から逃げず向き合っていったとき、そこから新たな喜びが生まれると信じる

穏やかな日曜の午後

今日はそのことに感謝したい



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