2021年に希望を持って/私の小さな「目標」


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昨日の夕ごはん

年越しそば(天ぷらはエビ、れんこん、さつまいも

お節料理

エビの酒蒸し、きんぴらごぼう、スモークサーモンのマリネ、伊達巻、鶏肉の野菜巻き、

かまぼこ、苺、和菓子、黒豆、パイナップルきんとん、なます、うま煮

太字は全て手作り

夫は大晦日も仕事だったので、年越しそばは夕ごはんにいただいた

毎年、知人が蕎麦屋をしているご主人の手打ちそばを持ってきてくれるので、

大晦日の夕ごはんに頂いている

かまぼこは二人しかいないので、一度に封を開けずに、

初日は竹、次は梅、松と続く(笑)

年末スーパーに行くと高価な食材ばかりでうちには贅沢

なので、主菜は早めに購入して冷凍

お節も高級食材を使ったものなど上を見ればキリがないが、

昨年はほぼ全てのおかずを手作りできたので、とても満足

どれも薄口で食べやすい

このお節は裕福な人から見たら、貧相かもしれないが、、、、(笑)

人の幸せとは何かを考えた

昨日、早めにお節の準備が終わったので、

夫のワイシャツにアイロンをかけながら、

カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス「声でつづる昭和人物史〜中村哲(2)

関西発ラジオ深夜便2011年9月3日放送分を聴いた

司会者が中村氏に

「25年間(ペシャワール会で)やってきて良かったですか?」と問いかけた時、

氏は即座に答えた

「良かったですね

私は幸運だった

むこうにおれば、(現地の)普通の人はあんまり欲望を持ってない

健康で命がある

三度三度ご飯を食べること

家族が一緒にいられる

これ以上の望みを持つ人のほうが少ない

(中略)

向こうで暮らして向こうふうになっていき、

楽天的な気持ちになれて、命を落としてもくよくよしないと思えるようになった

むこうにいて幸せだった」

婦人之友2008年1月号より

氏が2019年12月に殺害されたニュースは日本でも大きく報道された

安全な日本を出て、世界の中で最も危険とされたアフガニスタンを中心に活動

遠い異国で献身的に働き多くの難民を救ったのに、

現地で殺害され命を落としたことに大きなショックを覚えた

しかし、この中村氏の話しを聞いていて、

彼はあのような最期を迎えるであろうことも覚悟して働いていたことを改めて知り、

彼は自分の人生に非常に満足して亡くなったのだろうと思えた

2000年にアルカイダによるテロが勃発してから、

アフガニスタンの情勢は緊張を増し、

撤退を余儀なくされるほど危険な活動を強いられながら、

氏はアフガニスタンの民とともに歩んでいた日々を幸運だったと言い切った

その理由は、現地の人は健康で、三度のご飯が食べられて、

家族が一緒にいられたら幸せという価値観で生きているから

その人々の中に身を置く中で、

自分の人生観が変化したことを感謝していたのを聞いて、

「幸せとは何か」を氏から教えられた

幸せとは本来このようにシンプルなものであるはずなのに、

このことが与えられていながら、

人々はなぜ幸せを感じることができないのだろう

新型コロナウイルスの勢いは一向に衰えることをしらない

昨年から私たちは今まで経験したことのない苦しい環境の中におかれている

しかし、緒方貞子さんいわく「平和ぼけ」した私たちは、

この時代にあって、真の幸せとは何かを考える機会を与えられているように思う

2021年は、「緊急事態宣言」「感染爆発」という重苦しい言葉で始まった

例年私は念頭に目標となることをブログに上げるが、

今年は具体的に大きな目標をあげる気持ちにならない

とにかく、コロナの感染から守られるように、と願う気持ちでいっぱいだ

だが、こんなときこそ、中村氏の遺した言葉を考えていきたい

「あなたは幸せですか?」と聞かれたとき、

どんな状況にあっても「幸せです」と思える私になりたい

大きな目標はないけれど、小さな目標は、

「寝る前にダイニングテーブルの上をきれいにして寝る」ということ

すっきりしたテーブルで朝を迎える

新たな朝を迎え、夫と朝ごはんが食べられることに感謝して


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