Googleストリートビューを見て、ひとり、涙した場所は・・・


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昨日の夕ごはん

牛肉とピーマンのオイスター炒め、大豆と紫キャベツのマリネサラダ、

ほうれん草と舞茸の味噌汁、玄米入りご飯

牛肉の残りが少しあったので、野菜でかさ増し

舞茸の味噌汁は出汁が出て美味しかった

Googleストリートビューを見て泣いた

夫がGoogleのストリートビューの画面を見て、

子ども時代どこへ遊びに行ったのか説明してくれた

すごい

まるで車に乗ってその場にいるようにリアル

ストリートビューは何度も利用していたけれど、

こうして説明入りで見ると全く違う

夫の故郷の画像は二年前に撮影した画像だった

私たちが最後に夫の故郷を訪ねたのはそれより何年も前だから、

ストリートビューのほうが最新の画像だ

夫は自分の生まれ育った家を探し、

「ほらここに竹林があっただろう

兄貴からそれを切ったと聞いていたけれど、

ほら、すっかりなくなって、

この方角からも家が見えるようになっている」と説明した

夫の家は田舎なので、直接家の前の道路を進むことができなかったが、

違う方向から家の裏側を見ることができた

ああ、懐かしい

おばあちゃんが生きていたら、必ず行くのに、

亡くなってからは夫の実家を訪ねる機会もなくなった

コロナ禍ということもあり、この先いつこの地を訪ねることができるのかわからない

夫と私はしばしディスクトップに映し出された夫の実家を黙って見つめた

住むべき人を失った家は今どうなっているのだろう、、、

夫が別室へ行った後、

私は一人今度は自分の実家の住所を入れてみた

撮影したのは2014年とある

ああ、父がまだ生きていた頃だ、と思った

家の前をぐるりと回ってみた

懐かしい

私がかくれんぼをした蔵が映っている

そしてその横に私の両親の家も見えた

こちらから「おかあちゃ〜ん、おとうちゃ〜ん」と呼ぶと、

二人が窓から顔を出して手を振る情景が見えた

この塀の裏側に私が飼っていたシェルティがいた

「ジョリー」と呼ぶと、しっぽを振ってワンワンと吠える声が聞こえるようだ

あの時はここが私の家だった

故郷を出て35年も経った

父も母も犬も皆んな天国へ行ってしまった

見える景色は同じなのに、愛しい人は誰もいない

涙がぽろぽろ頬を伝う

不思議だ

あの地を離れてこの都会に住む時間のほうが圧倒的に長くなったのに、

子どもの頃遊んだこの風景が一難懐かしく愛おしい風景となっている

海の匂い、かもめの鳴き声、船が港を出る音

すべてがまるでその場にいるかのように聞こえてくる

子供時代は、家族がいることで、毎日なんの不安もなく過ごしていた

それが今、長い時を経て、どんなに恵まれた時間だったかと感謝する

いつの日かコロナが収まったら、

夫と私の故郷をこの足でゆっくり歩きたい

あの道、この道、草木の匂いを感じ、鳥のさえずりを聞き、

もう一度あの光景を脳裏にしっかり刻みたい

息子は我が家をストリートビューで見ることがあるかしら

どんなふうに映っているか、あとで見てみよう

昨日の記事では、私の「失速風景」に思いがけず沢山の応援クリックをいただき、

あろがとうございました

これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _)m


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