今日の夕ごはん
春巻き(白菜・ひき肉・しめじ・人参)、ツナときゅうりのサラダ、
豆腐と小松菜の味噌汁
先日作った春巻きがとても美味しかったので、
具を変えて作った
餃子も美味しいが春巻きも経済的で美味しい！
1月の家計収支：食費
〈食費〉一ヶ月予算 47,000円（大人二人）
食費合計 49,702円 2,702円の赤字
一人一ヶ月の食費 24,851円
一人一日の副食物費 566円
今月はオミクロン株の感染急拡大で外出自粛
主に生協の宅配で食材を調達したり、感染した時の2週間の自粛に備え、
食材を備蓄したので予算オーバー
主食費は自家製パンを作るための強力粉をまとめ買い
調味料費は夫の酒代を含む金額
光熱費はこちらに記載
その他、今月大きな出費となった項目は息子に関する出費の特別費
弟孫の出産祝い金と、息子宅訪問のための航空券のキャンセル代などかかった
収支は黒字
兄嫁さまへの対応で夫と意見決裂
今年になってから兄嫁さまから頻繁にLINEを通してカードメールが来るようになった
この記事の後、こちらからリアクションしないでいたが、
それでも連日カードメールのようなものが来ていた
何日も無視していたけれど、
コロナ禍でもあるので、私たちの体調を心配するかもしれないと思い、
今朝になってカードメールには触れず、
一般的なご挨拶メールを返した
そのことを夫に報告すると、
あのね、
そういうカードメールは恐らく一斉メールで出しているんだから、
いちいち反応しないで、
無視しなさい
と言うではないか
いくらなんでも、兄嫁さまからのメールを「迷惑メール」と一緒にするのは、
失礼ではないかと私も反論
この件で夫と話しても平行線
夫も他の人の場合と違って兄嫁さまに対しては非常にナーバス
他のシニアブロガーさまのブログで、
同じようなメールを受け取った記事を拝見したので、
こういうメールを回すのが流行っているのかも・・・
読むのに2分ほどかかる出来合いのカードメールを喜ぶ人がいるのかもしれないが、
自分で作ったカードメールならいざしらず、
私はとても苦手
以前親友が親しい殿方にカードメールを頻繁に出していたが、
直接会った時
奥様、申し訳ありませんが、
私は奥様がお作りになったカードメールなら嬉しいですが、
見知らぬ人の作ったカードメールは好きではありませんので、
もし、くださるのなら、奥様が製作したカードメールをお願いします。
と言ったそうな・・・
親友はパソコンで画像の編集作業などできないので、
以後はメールでやり取りするようになったそうだ
さすがに多くのお客様相手にビジネスをしてきた殿方だけあって、
相手に納得のいくカタチで自分の意思をしっかり伝えていると感心
しかし、これも直接会った時に言うのがベスト
こういうことをメールで伝えるとまたややこしくなりそう。。。
ともかく、今回の兄嫁さまのカードメール連投に関しては、
カードメールに対しては一切反応せず、
折を見て時々相手の健康を気遣うLINEでお返事することにした
こういうカードメールを頻繁に出す人は、
自分が受け取って嬉しいから出しているのかと思うけれど、
世の中にはこういうのが苦手に感じている人も少なからずいるという現実を知って欲しい
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