今日の夕ごはん
豆腐ハンバーグ、きのこのソテー、アサリのクリームシチュー
りんごケーキ
今日の家事とおやつ
家族二人のシーツとピローカバー・衣類の洗濯
おやつは昨日友人から頂いたカヌレ
カヌレというものを初めて食したる一日( ◠‿◠ )
外側がとても硬いのでナイフでカットして食べた
昨日のカボチャドーナツが美味しかったので、
今日はフライパンで作るりんごケーキを焼いた
出来立てアツアツはそれだけで美味しい
哀しいことだが姉には同情できない
昨日、次姉から三ヶ月ぶりにLINE
3枚の写真付き
1枚目は腕、2枚目は首筋、3枚目は顔面
どれも火傷をしたかの様に赤く腫れてただれている
LINEには、
隣接地で暮らすお嫁さんが、
突然姉(姑)の家に来て、
一方的に暴言をまくしたて、
それから程なく皮膚がただれた
帯状疱疹かと思ったが、
原因は心因性の皮膚炎と診断されたとあった
わざわざ私に写真まで添付して知らせたのは、
私に何か話したいのではないかと、
メールで返信ではなく電話をしてみた
姉は出先ということで、
後でかけ直すことになったが、結局今回は知らせのみということで、
電話で話すのはキャンセル
私と姉とは姉から連絡が来ない限り、
こちらから近況を知らせることはない関係
幼い時はとても優しい姉だったが、
思春期になり親元を離れ学生寮で暮らす頃から、性格が急変
姉を見て育った私の息子が叔母である姉を、
あの叔母さんは、おそらく◯◯障害だと思います
と言ったのを聞いて、その病に関する本を読んでみた
姉本人は自覚していないと思うが、
私は間違いないと思っている
姉は思い込みが激しく態度が豹変
一方的に無視をしたり、暴言を吐いたり相手を攻撃といった極端な行動を取る
そんな姉に同居していた母も、
常に姉の顔色をみて生活していた
私も年に一度実家へ墓参時期になると、
決まってストレスで胃腸の調子が悪くなった
両親の晩年、両親が私の住むマチの別宅で暮らす様になり、
姉と頻繁に連絡を取らねばならなくなった時は辛かった
なので、両親が亡くなった後は、
極力距離を持って付き合っている
今回私から電話したのも、
姉の反応を気にしてかけたのである
結果、姉が私に詳細を話すことを辞めて良かった
姉も私に話すと当時の状況を思い出し、
更にストレスとなるだろう
私も聞いたとて、何のチカラにもなれないし、
実家のトラブルを聞いたら気持ちも塞ぐ
私はこの姉から何度理不尽なことで怒鳴られただろう
夫は両親の介護のことでなじられ、土下座までさせられた
そんな姉が、跡取り息子と結婚したお嫁さんから怒鳴られ、
ストレス性の皮膚炎になるとは・・・
正直言って、それくらいのお嫁さんでないと、
姉の元では生活できないと思う
きょうだいの縁は一生続くが、
こちらの意思で距離を持つことはできる
しかし、親子となるともっと難しい
そう思うと、姉よりも甥に同情する
姉には姉に理解のある義兄がいるので、
老後の生活も心配ないだろう
冷たいようだが、
姉にとっては初めての試練だろう
他者を罵倒するような性格のキツい姉の変わり果てた姿を見て、
姉の心の弱さが、
他者に対する攻撃的な態度になって現れていたのだと感じた