今日の夕ごはん
帯広牛のビーフステーキと野菜炒め、きゅうりとしらすの酢の物、
じゃがいもとだいこん葉の味噌汁
みかん
買い物に行く元気がなかったので、頂き物と家にある材料で夕ごはん
帯広牛のステーキをスキレットで焼いたら、
こんがり柔らかくて美味しかった
クリスマス、友と抱き合い泣く
二日連続のオルガン弾きが終わった・・・
友人らから労いのプレゼントを頂いた
「うちのめんたい」美味しい!!
小分けにして冷凍
少しづついただきます
今日は流石にとても疲れたので、
このステーキ肉を一枚使って二人分のステーキを作った
もうとうの昔に一人でステーキ肉一枚食べる元気はない
ビーフステーキを食べるのは今年初めてかも
今夜はこの柚を沢山入れて柚子湯に入るつもり
今日は朝出かける前も家の前の除雪
湿った雪で駐車場に止める時、車がスタックしそうになった
帰宅してからは家の前の除雪の続き
オルガンを弾く、沢山の人と会う、運転する、重い雪の除雪をする
どの行為も私にとってはハードだった
とにかく全てのことが無事守られた
今日、お母様を末期癌で亡くした友人と1ヶ月ぶりに再会
彼女が末期のお母様のケアをしていた時、
昼夜問わずかかってくる電話に対応するのが辛く、
スマホではなく家電にするようお願いした
寄り添うことができなくなり、
彼女を傷つけてしまったのではないかと危惧していた
彼女に会った時、
「大変だったね」と彼女の肩に触れた瞬間、
涙が溢れ抱き合って泣いた
鼻を啜りながら、ポツリポツリと話をした
彼女が、
母を東京の家に連れて行って良かったと思っているの。
もし、緩和ケア病棟に入院したら、
私の他のきょうだいや孫と会えないまま亡くなったと思うから。
と、言ったのを聞いて私は心が軽くなった
他のきょうだいが自分達の住む東京で治療を受けさせると言った時、
彼女はとても悩んでいた
私はもし、東京に無理に連れて行かなかったら、
もう少し生きられたかもしれないと悩んでいるのではと心配していた
しかし、彼女が「あれで良かったのだ」と過去を受け入れ、
お母様の死の迎え方に納得した様子だったので、
これから始まる新たな生活に気持ちを切り替えることができると思う
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今年も今週で終わり
気を抜くと体調が崩れそう
元旦もオルガン弾きがある
あと1週間、気を抜かずに過ごそう