昨日は仕事先へ行って、
ど〜んと落ち込んで帰宅
カラーで表現すると
それが今日は
このくらいまで回復
今日はお休みで、一日在宅
薄いピンク色にならないのは、
夫が鬱っぽいから
夫は結婚当初から、突然不機嫌になる
私が原因で不機嫌になるかと悩んだ時期もあったが、
そうでないと知ってからは、
放っておくことにした
そのほうが夫も気持ちが楽な様子
今回も多分数週間続くだろうが、
友人の愛犬シロのおかげでいつもよりは夫の不機嫌が気にならない
私の気持ちがシロに向いているからだろう
シロは夫の不機嫌などわからないので、
いつもと変わりなく夫に戯れている
「子はかすがい」と言うけれど、
今回は「犬はかすがい」
シロのおかげで夫とも言葉を交わす事ができる
来月、夫の友人をランチに招くことになった
その友人は某大学の教授
そこで
いつも接待でご馳走食べているんでしょうね
何を作ったら良いかしら・・・
と相談したら
少しムキになって
別になんだって良いだろう
教授だろうが、
なんだろうが関係ない
と苛立って言った
それはそうだろう
けれども、
よく知らない人に食事を提供することが憂鬱なのだ
私は料理に自信がない
高級な食材も扱えない
なのでとても気が重い
けれども夫が招きたいと願っているようなので、
協力することにした
夫は私の料理の腕前を知っている
それでも良いと思ったのだから、
私もありのままで出来るだけのことをすれば良いのだ
そう、頭でわかっていても、
私の見栄が私を窮屈にする
もう観念しろ
恥をかくことを恐れるな
そう己に言い聞かせるが、
私の小さなプライドがなかなか受け入れない
今週、
友人らに会うので、
こんな時どんな献立で招くのか聞いてみようと思う
以前はお客人を招くのに、
こんなに気が重くならなかったのに、
コロナ禍で人を招かなくなったのを機に、
すっかりやる気がなくなってしまった
少しでも私が知っている人ならまだ献立も考えやすいが、
今回来る客人の好みはまったく想像がつかない
知っているのは、奥様が料理のプロということだけ
まあいい
恥はかき捨て
恐らく、
夫も、もうこんな機会はないと思うから、
家に招待することにしたのだろうと思う
あとは雰囲気
料理が苦手な分、笑顔でおもてなししたいと願う
今日の夕ごはん
豚だんごと白菜のとろとろ煮
マカロニサラダ
さつまいもと昆布の煮物
大根とわかめと卵の味噌汁
見事なナナカマドの木の下で( ◠‿◠ )
お気に入りのシャンプーが見つかった!
固形シャンプー
トリートメント不要
プラ容器無し
髪に2撫でで充分泡立つ
滑らかな指通り
かゆくならない
シャンプーだけで良いので楽ちん