昨日将来の年金暮らしに向けて、
生活費がいくら必要なのかざっくり計算してみた
その結果、
今年金受給を開始した場合、
非常にタイトな予算立てをしなければ、
年金だけでは生活がキツイことが判明
そこで、年金生活となった場合の一般的な生活費はいくらなのか調べると、
2019年度末時点の国民年金の平均受給金額は、1か月あたり5.6万円
厚生年金の平均受給金額(国民年金もふくむ)は、1か月あたり14.4万円
会社員の夫と専業主婦の場合、月平均20万円
我が家の場合もほぼ同額であった
しかし、
我が家の現在の純生活費は月27万円
仮に夫婦共に65歳で受給した場合月々7万円不足する
これに健康保険や税金の支払いなどを加算し、
退職後多少ゆとりのある生活をしたいと願い、
夫婦共に70歳から受け取ると想定し試算
すると、夫婦合わせて月30数万円の受給額となった
夫には「70歳を過ぎても働いてもらわねば心もとない」と言ったが、
夫の年金受給を70歳まで延期すると、
65歳で受け取る金額から42%増額となる
だがそれまであと三年
今の職場で現役で働き続けることができるよう、
まずは健康が守られるように健康管理をしっかりしたい
我が家はお金を投資で運用する気持ちはなく、
元金が補償される商品で運用している
年金は生涯補償される大切な収入
一旦受給を開始すると、
その金額が固定される
それ以降何が起こってもどうにもならない
夫に70歳まで頑張れと言うからには、
私も同じように70歳までは収入を得られるように頑張り、
将来に備えたい
今日は在宅だったので、
三月のおそうじ予定表にミッションである、
キッチンシンクの扉拭き、レンジ台とゴミ箱の掃除、
床のワックス掛け、キッチンマット洗いをした
ワックスはこちらを水で薄めて霧吹きで吹きかけ、
固く絞った雑巾で拭きあげて使用
今日の夕ごはん

タラのフライ/ トマトと卵の炒め物
さつまいもと鶏肉の炒め煮
大根とエノキとわかめの味噌汁