今日は体調が良かったので、
午前中久しぶりに買い物へ
ホームセンターに行ったら、
花が終わったチューリップとムスカリの寄せ植えが、
500円で売っていたので購入

早速庭の一角に移植

来年の開花が楽しみ
来年の春、元気でこのチューリップを見ることが出来ますように( ◠‿◠ )
気分転換したところで、
午後からは昨日までの会議の報告のための原稿書き
その後は、夜受講している講義のための予習・・と思っていたら、
珍しく親友から電話
親友とはいつからか気持ちがしっくりいかなくなってしまい、
いつからか会うことも無くなった
それだけにスマホの着信履歴を見たとき、
かけ直すか一瞬迷ったが、
何かあったのかもしれないとすぐに掛け直した
最初は少しぎこちない感じがしたけれど、
すぐに以前のようにとめどなくおしゃべり
親友は広い邸宅でひとりで過ごしていたが、
異音がして泥棒が入ったのかと怖くなり、
ご主人に連絡
ご主人が家に到着するまでの間、
不安になって私に電話をかけてきたことを知った
話している最中に、ご主人が帰宅して家を点検
その後は安心してお話を続けた
親友の家は広いこともあって、
建物が軋む音でも響く
きっと今回もそうだったのだろう
何はともあれ、
親友と久しぶりに話ができて良かった
親友は

あなた、真面目に頑張り過ぎてはダメよ
と何度も言った
まるで最近の私の様子を誰かから聞いたかのよう
以前から親友はいつも私が真面目過ぎないようにと助言してくれるありがたい存在だ
私は非常に真面目な面がある
それは良いことでもあるが、
見方を変えると、
真面目にやらない人に対して厳しい見方をする
つまり人の弱さを受け入れられない
そしてプレッシャーをかけてしまうということにも繋がる
そのことを親友は心配するのだと思う
親友と話していると、
「そんなに力んで生きていたら、
そのうち疲れてしまうわよ
もっと肩の荷を下ろして、楽に生きなさい」というメッセージを感じる
私にとって親友は友人であると同時に、
少し先を生きる先輩でもある
親友の言うことは、
耳に痛いこともあるけれど、素直に受け入れたい
心地良い言葉を言う人より、
そうでない人の方を私は信頼する
最近、健康状態が懸念される親友と直に話すことができて良かった
今日の夕ごはん
今夜はおひとりさまなので簡単に

鳥もも肉のマキシマム炒め
ひじきの炒り煮
そろそろダウンケットの季節
丸洗いできます ( ◠‿◠ )