今日の夕ごはん
ソース焼きそば、卵のコンソメスープ、巨峰、
とうもろこし半本、きゅうりのピクルス(写真に写っていない)
簡単に焼きそばで済ませた
とうもろこしも一本を夫と分けた
紅生姜がなかったのできゅうりのピクルスで我慢した
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万が一を備え自分の持ち物をチェック
シゴトで朝から外出
15時頃帰宅
ざっと数えて9人の話とマスクで対話
それだけで、帰る頃に自分の声がかすれているのに気がついた
夏の間普段夫以外の人と話す機会が滅多になかった
自分の声帯が衰えているのを強く感じた
今日会った人たちとも、新型コロナの話題になった
私は2週間後にワクチンを接種する予定になっている
家から遠く離れた集団接種会場まで行くとモデルナワクチンが接種できたが、
ファイザーのほうが副反応の確率が低いので、
ファイザーで打ってくれるところを探しに探して、
やっと見つけたが予約出来た日は9月初旬・・・
今日はワクチンを打ったと話してくれた人にだけ副反応を聞いてみた
するとファイザーでも、37〜38度の熱が出る確率は高いと感じた
私がこれから接種と告げると、
皆さん「大変だよね」と同情してくれた
夫の親友60代研究職の男性は初めからワクチンは打たないと決めている
それもありだと思う
私の場合は学生と接したり高齢の方と接する機会があるので、
接種することを決めた
ワクチンの副反応で亡くなる人も出ているので、
私もエンディングノートなど整理しようかと思ったが、
いざとなるとなかなか手につかない
銀行の通帳と生命保険の証書の場所を夫と確認したり、
私亡き後、私物でお金になりそうなものを知らせているが、
お宝があるわけでなし、
せいぜい数万円になればいいほうではないか
母からの遺品分けでもらった指輪や腕時計も、
ネットで検索したら、母から聞いていた値段と大きく違い、
母は業者にぼったくられたのではないかとショックを受けた
そんなわけで、私には子孫に遺せるような財産は特にない
しかし、考えようによっては、
私がぽっくり逝っても、私のものは躊躇なく捨てて良いのだから、
家族に要らぬ心配をかけなくても良いということでもあると開き直った
先にワクチンを打った方は、
皆あっさりと話してくれたけれど、
皆それぞれに接種前には、万が一のことを案じたのではないか・・・
いまや、あの時代よりも厳しい時代という
友人を通して、
95歳の戦争を経験した女性が、
「今の日本の状態は第二次大戦の時より厳しい」と言った
理由は大戦の時は敵が目に見えたけれど、
今は敵の姿が目に見えないから・・・
なるほど、
敵はいまや全世界に広がっているし、
終わりも見えない
家族が感染すれば自分にも危険が及ぶ
自分の行くところ、どこに地雷が隠れているかわからない
大変な時代になったが、
戦時下と思えば覚悟も決まる
一人ひとりが自分のアタマで考えて行動するまで
コロナの戦いはまだまだ終わりが見えないが、
身体より先に心が折れないように、
今できる新たなことに挑戦し、将来に希望を持って生きていきたい
コロナ患者さんを治療している町医者ブロガーさまが、
コロナ対策でビタミンCとDと亜鉛のサプリを勧めていたので、
購入してみた
私は大塚製薬のサプリを選んだ
今日届いたので、早速一日一回服用する
普段から体調を整えておきたい
小粒で一日一回で良いので飲みやすかった