昨日の夕ごはん
息子から宅配便
昨夜、息子から宅配の荷物が二個届いた
何かと思って開封すると、
大学を卒業して家を出た時持って出た子どもの頃からの思い出の品を詰めたのと、
今年の秋に息子から頼まれて送った卒業アルバムなどを入れたものだった
何か手紙など添えているかと見たが、何も無し
こちらから受け取りましたとLINEで知らせても既読スルー
昨日のブログで過ぎたことは引きずらず、
新たな気持ちで一日を始めようと気持ちも新たにしたのに、
そんな時に限ってチャレンジが与えられる
うちには収納スペースがあるから、要らないモノを預かっても良いが、
うちを一旦出たのだから、いきなりモノだけ送ってよこすのではなく、
一言挨拶すればいいのに、、、と苛立つ
他人ならばこんなことはしないので、
親だから許されると甘えているのだとは思う
ここ一ヶ月息子夫婦からぱったりと音沙汰がない
寂しい心が苛立ちとなって現れる
そろそろクリスマス
私が子どもの頃、
クリスマスになると都会に住む父の叔母から毎年日持ちのするケーキが送られてきた
それがたいそう楽しみだったので、
私もこれから日持ちのする菓子を毎年クリスマスに送ろうと思っている
その時カードを添えて、近況を伝えたいと思う
私が若かった時、離れて暮らす姑のことまで思いが至らなかった
それが自分が姑になると、
たった一ヶ月便りがないだけで、
孫の写真が見たいだの思うのだから、まことに勝手なものである
コメント欄しばらく閉じます
このブログを開設して四ヶ月
コメント欄を設置してきましたが、これからしばらく閉じることに致しました
コメント欄を設置して読者の皆さんの励ましやご意見を頂戴するメリットもありますが、
反面、読むかたの反応を意識して伸び伸びと書けない側面もあることに気がつきました
このブログは私自身の生の記録と思いしたためております
しかし、心のひだを細かく書き記す文才もないので、
このブログは私の感情のごく一部にしか過ぎず、ジレンマも感じます
また、
私はコメントをくださる方の背景や性格のことなど存じ上げず、
返答に戸惑うこともあり、
今後、コメントに対しどうお返事しようかと悩み、更新が途絶えるより、
この機会にただ淡々と更新していこうと思うに至りました
そういうわけで、これからしばらくはコメント欄を閉じて更新致します
今まで私のためにわざわざ時間をかけてコメントしてくださった皆様、
ありがとうございました
特に温かいコメントをよせてくださったお一人お一人に、
深く感謝を申し上げます
また、このようなブログを訪問して下さり、
ランキングの応援までして下さる読者の皆様、ありがとうございます
本当に嬉しく思います
これからも毎日更新を目指しますので、
「夕ごと日記」をこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます