孤独死の現場に遭遇した

昨日、仕事場から帰宅しようと外に出ると、すぐ近所にパトカーが到着

近所の人たちが外に出て騒然としていた

これは何事かと、広い通りに出ると消防車が2台、

救急車が一台止まっている

仕事場はマチナカにあり住宅密集地

近所の高層マンションの住人もベランダから顔を出して心配そうに見ている

近所には知り合いもいるので心配で現場に近づいてみた

するとなんと知り合いの男性が警官に事情を話しているのが見えた

マンションの入り口は数人の消防隊員がシートを持ち上げ中が見えないようにしている

男性の家族に何かあったのか、、、、

事情説明が終わったのをみて知り合いに声をかけた

知り合いの話しをまとめると、

数日前から隣に住む高齢女性の玄関ドアに新聞がたまるようになった

付き合いはないが心配なので、女性が外に出たらわかるように、

ドア前の通路にペットボトルの蓋を置いてみたが、変化なし

そこで警察に通報した

警察がドアを開けてみたところその女性はすでに亡くなっていたとのことだった

今朝のニュースを見ても報道されていなかったので、

事件性はなく孤独死だったのだろうが、

その現場の騒然さたるやすごかった

なぜ消防車が2台も止まっていたのかわからないが、

交通整理をする係員も何人もいて、大騒ぎ

人が亡くなっていたとなると警察が来て捜査するのは当然だし、

救急車が来るのもわかる

しかし、この騒ぎを見てこんなに騒ぎになるものなのかと戸惑った

今の時代、一人暮らしはごく普通

私だって将来そのようになるかもしれないと思って生活している

、、ということは、孤独死をする確率もゼロではない

それが、実際に亡くなるとこんなに世間を騒がせることになるのだから、

それを思うと気持ちが塞いでくる

知り合いは隣に住んでいても全く付き合いがなかったと言っていた

もし亡くなった高齢女性の知り合いが異変に気づき、

いきなり警察ではなく救急車を呼んでいたら、

こんなに騒ぎにならなかったのだろうか

現場は空き巣が入ったりと過去にも事件のあった場所だった

そのマンションに住んいる人らしきが「これで家賃が安くなればいいが」

と言ったのが聞こえた

不謹慎と思ったが、これが都会の現実なのだ

なんとも寂しい、、、

すぐ近所に住んでいたこの高齢女性を私は知らない

こんなに人がたくさん住んでいるのに、

隣の住人も名前すらわからない

将来は「孤独死」してもいいと思っていたが、

この騒ぎを前にやはり人とのつながりは持ち続けたいと願った

今日の聖書通読箇所
創世記  6章
旧約聖書を一日一章読んでいます



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