突然事件に巻き込まれた人たち

昨日は終日ネットで台風のニュースをチェック

友人らの住む地域や息子一家が住む地域にどんどん台風が近づいていくのを、

ただただ被害がないようにと祈る思いで見ていた

今日は3週間ぶりに某所にでかけ、

久しぶりのあのかた、このかたにお会いした

私が病に倒れる直前、孤独死現場に遭遇

今日はその第一発見者であるご夫婦と会って話をすることができた

亡くなっていた高齢者は犬を飼っていたと聞いていたので、

てっきり女性だろうと思っていたら、男性であった

しかも飼っていたのは一匹ではなくて二匹

男性は死後一ヶ月以上経過していて一匹も亡くなっていた

生き残っていた一匹は親戚の方が飼えないということだったので、

知り合い夫婦が引き取って育てているとのことだった

ただその犬は虐待を受けていたようで、

身体びあちこちにタバコの火の痕や毛をむしられた痕があったらしい

犬はまだ3歳くらいと獣医に言われたと聞いて驚いた

ショップが高齢者にペットを売るときは後見人を立てることを義務化して欲しい

隣に住んでいた知り合いは普段からこの犬の様子を見て不憫に思っていたとのこと

こんな形ではあったが、犬もこれからは幸せになってほしい

知り合いは子供の進級に合わせて来春引っ越しをする

やはり隣でそのような事があったので住み続けることはできないと言っていた

もう一人、普段は元気が良いのになにか元気がない女性に声をかけた

すると2週間ほど前に職場近くで殺人事件があり、

いつも挨拶をしていた男性が悲惨な死に方をしたということで、

犯人はまだ見つからずショックで気持ちが塞いでしまうとのことであった

ああ、そういえばそのような事件があった

しかし、その事件が私の知り合いの近くで起こっていたとは、、、

今回の台風の被害に合われたかたも、

まさか自分が被害に遭うとは、、、、と呆然としていらっしゃるのではないか

異常気象、少子高齢化、貧困、特殊詐欺、ひきこもり

漠然とした不安を抱いて聞いていた言葉が、

じわじわと目に見えるかたちで身近に迫ってくる

これからは他人事ではいられない時代になってきていると感じる

いつ我が身に何が起こってもおかしくない

しかし、今日会った知り合い夫婦のように、

被害に遭いながらも飼い主のいなくなった犬を引き取って育てるという、

自分にできることを引き受ける姿勢に希望をみる

殺人事件が身近であった女性も他の人たちと話し、

軽い作業をしながら笑顔になっていった

皆で悲しみを共有しながら支え合う

そういうネットワークづくりをしていくことが、

自分の生きていく環境を整えていうことにもなるのだと思う

私は関係ない、そういう生き方がますます不安な社会を作っていくのではないか

人の痛みを自分のこととして想像してみる

今日はそんなことを考えた一日だった



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