友人に教えられたこと

昨日の夕ごはん


鶏むね肉の照り焼き、マカロニサラダ、小松菜のお浸し、五目大豆、キムチ、大根人参玉ねぎの味噌汁、九穀米入りご飯、みかん(写真なし)

煮抜き大豆で五目大豆を作った

薄味でとても美味しい

食品の賞味期限の話

昨日1983年の婦人之友九月号を読んでいたら、食品の日持ちに関しての特集記事があった

五目大豆を同じ分量で作り、様々な家族人数、冷蔵庫の開閉回数、保存の仕方でどのくらい日持ちに違いが出るのかが載っていた

驚いたのは作ってから12日経っても食べられたという結果

私は大量に作った場合、二、三日で食べられない分は冷凍する

このような調査をしたということは、当時は冷蔵庫での保存がメインだったのだろうか

ともかく、調べた結果、

同じ分量で作っても水分を少なくなるよう仕上げる

必要分だけ盛り付けたら、すぐに冷蔵庫にしまう

冷蔵庫の開閉を出来るだけ少なくする

時々火を通す

以上のことに気をつければ、風味は少し落ちてしまうが12日間食べることができたという報告であった

70代半ばになる私の友人は、賞味期限など全く意に介さない

信じるのはおのれの味覚と臭覚のみ

冷蔵庫に入っていたコンビニのおにぎりで購入して二週間たったものでもお粥にして食べたと言っていた

彼女の家に遊びに行った時、

ミネストローネの缶詰をご馳走してくれた

半分くらい食べだ時、「これ、14年前が賞味期限の缶詰なのよ」と告白され、椅子からひっくり返りそうになったが、

驚く私に「貴女、私がチェックしたから大丈夫!美味しいと言って食べたでしょう、大丈夫よ」とのたもうた

その後、いつお腹がくだるかとビクビクしたけれど、全く異常無し

その古い缶詰は所有していたヨットの食品庫から出てきたものと言っていたが、

普通は捨ててしまうと思うのに、なぜ友人はわざわざそれを私と一緒に食べたのかというと、

それはきっと私が賞味期限にこだわって食品をポイポイ捨てていたからではないかと後になって気がついた

彼女は昭和19年生まれ

幼い頃食べ物が思うように手に入らない時代を過ごしたと思われる

なので仲間が集まっても賞味期限が過ぎた食品があれば率先して食べる

食品の冷蔵保存を調べた記事を読むと、35年前はまだそのような話題に関心があったのだろう

私は自分の味覚や臭覚に自信がないので、せいぜい二、三日で食べきれる分しかおかずは作らないが、

あの14年前の缶詰の洗礼を受けてからは、食品の賞味期限に関しては多少切れていても平気になった

昔の人はそういう意味で食べものの取り扱いに長けていたと思う

私も食べものロスを無くすためにも、そういった感性を磨きたい

数十年前に発行された婦人之友のバックナンバーも、

現代の問題の原因を考える機会が与えられるので、大変勉強になる

友人の心配りに感謝

今日友人らに会った

来週夫が入院して手術を受けることを話すと、

私一人で手術を待つのは心細いでしょうと言って、

私に付き添ってくれると言ってくれた

夫は私の友人らが病院に来ると気を使うから、、とお断りすると、

夫には会わない

ただ私の側にいるだけだからと言う

ありがたくてジーンときた

手術の時間はまだ未定なので、友人らに負担をかけない時間だったら一緒にいてもらうことにした

息子も遠くにいるので、私一人で見守らねばと覚悟していただけに、

友らの思いやりにとても感動した

非常時に友として何ができるか、今回もまた友らに教えられた



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