「バッサリ捨てたモノ」と「どうしても捨てられないモノ」

昨日の夕ごはん

有り合わせで作ったおでん、鶏モモの照焼き、白菜とゆずの甘酢、ぶどう豆、

ほうれん草と海苔のお浸し、ご飯

今年最後のモノ捨ては・・・

来週月曜日が今年最後の可燃ゴミを出す日なので、

不用品はないかと家をチェック

今回は本が4冊

書き込みがあるので、メルカリでも売れない

4年前、息子と前妻が別居した時、

私の遺品整理をする人はいないと覚悟して大々的なモノの処分を決行

思い切って処分したので、

家の中が非常にスッキリした

以後は40Lのゴミ袋で捨てるという事はほぼ無くなった

今回は本のみ

あとは下着を数点

タオルや下着は年一回見直しをしないと、

ついつい捨て時を逃してヨレヨレを使い、

後から惨めな気持ちになるから要注意

今年も一年お世話になったタオルや下着を取り替えるために、

新たなモノを用意した

タオルは今まで玄関のタタキを拭いてそのまま捨てていたけれど、

来年は雑巾に縫って使うことにした

縫うといっても両端を縫って輪にするだけなので簡単

今までマイクロファイバー雑巾を好んで使っていたが、

化学繊維が海に流れ、

魚が取り込んで体内に蓄積される記事を「婦人之友」で読んだので、

新たに買う事を止めた

60年前の婦人之友を読んでいたら、

縫い物をした時、余った糸で雑巾を縫うと書いてあった

ボタン付けをした時、余った糸を捨てていたけれど、

そういうモノも無駄にしない生活に感動した

今ならケチと言われるかもしれないことを、昔の人は当然のように行なっていたのだ

小さなことだが、私も見習うことにした

捨てて正解だったモノと、捨てられないモノ

4年前の大々的なモノの処分で一番正解だったモノは、

ズバリ、過去の写真アルバムである

実にダンボール2箱分の写真を処分した

この中には卒業アルバムなども含まれている

これだけの写真を処分して困った事は一度もない

むしろ押入れがスッキリして、私が母のように不慮の事故で突然この世を去っても、

私の過去を見られることがないのでとても気持ちが楽になった

もちろんお気に入りの写真だけは抜き取るなり、

スキャンしてパソコンに取り込んである

そうして抜き取った写真はA4ケース一個分だけ

私が処分した事を知った夫も、

ほどなく自分の古い写真を処分した

簡単に写真を処分できたのは、私が過去に強い思い入れがないからである

楽しかった思い出は記憶の中枢に残っている

辛かった記憶は写真と共におさらばだ

しかし、こんなにも思い切りよく処分したのに、いまだに処分できないモノがある

それは過去30数年分の婦人之友の家計簿である

この家計簿には私の結婚生活の全てが数字となって現れている

特に一年間の決算表を見ると、

その年の大きな出来事や当時の気持ちまでもが蘇り、

自分、よく頑張ったなぁ、、と胸がいっぱいになる

こんなモノを取っておくなんて、アホやなぁと思うけれど、

どんなに生活が苦しい時も毎日毎晩家計簿を開いて記帳して、

人生の荒波を乗り越えてきたおのれに浸りたい時もあるのだ

息子には私の若い頃の写真を見るなら、

やり繰りをして借金を残さず生きた母親の家計簿を見て欲しい

これをみたら息子に教育費がかかるようになってから自立までの金額が全てわかる

息子が結婚してからの出費も全て記録している

恐ろしくて総額を集計した事はないけれど(~_~;)

しかし、夫が退職した暁には、

給料の総額は計算してみたいと思っている

そして、長い間、家族のために労してくれたことに感謝したい

来年はどんな年になるだろう

家計簿を見ながらそんな事を考える

来年も家計簿ををつけ通すことが出来ますようにと願いながら


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