今日の夕ごはん
ハンバーグと野菜盛り合わせ、ズッキーニとパプリカのチーズ炒め、ポテトサラダ、
小松菜と揚げの味噌汁
今日は帰宅がとても遅くなったので、友人から頂いた湯煎ハンバーグ
付け合わせのポテトサラダはスーパーのお惣菜
朝ご飯をタイマーでセットして出かけたので、外食しないで準備した
朝から超多忙!
今日は朝からシゴトバに行き、
先輩が残した貴重な資料のデータをUSB メモリーに保存する作業開始
全部で140ページあるので、スキャンするのに1時間余りかかった
次は資料の発送作業
こちらも全て整え発送の為郵便局へ出向き、戻ったらもうお昼になっていた
急いで昼ごはんをかき込み、今年最後の授業の為に学校へ移動
出発前にニュースをチェックしたら、60代の男性が歩行者を巻き込む交通事故の記事が目に入り、
私も心落ち着けて行動しようと緊張して運転
授業は研究発表で締めくくり
学生にはいつもより手厳しく指導
同僚の死に涙
終わってから、同僚の先生と1時間余りお話し
話題は昨日のブログにも綴った50代でガンで亡くなった女性のこと
実はその女性も私の同僚だった
授業の曜日が違うので、滅多にお会いすることはなかったけれど、
今回同僚先生から、死に至る様子を詳しく伺い、新たな悲しみが胸に迫った
今、一番気がかりなのは、残されたご主人のこと
現在、彼は休暇をもらって休んでいると聞いていたが、
これから本格的に現場に戻るか考えているらしい・・・
二度も最愛の妻を癌に奪われたのだ
しかも、二人目の奥様はコロナ禍ということもあり、
自宅で看取られた
「私には(看取りは)残酷な時間でした」とおっしゃっていたという
ほんとうに、それは経験した者でしかわからない苦しみであろう
おそらく、片腕をもがれるような想像も出来ない苦しみだったと想像する
なぜ妻の死を二度も味わはねばならなかったのか、、、
そこに向き合わねば前に進めないとおっしゃっていたという
それを聞いて、
彼の胸のうちに誰も立ち入ることの出来ない苦しさを感じ、
同僚の先生と教室の片隅で涙を拭った
亡くなった女性は、「腰の痛さ」を訴え整形外科で治療を受けていたが、
実際彼女の命を奪ったのは「子宮頸がん」だった
足や腰が痛いと言えば、
普通整形外科に行くだろう
それが子宮からきていたとは、、、
私の知り合いの女性でそういう人がいたら、
婦人科のがん検診を受けることを勧めようと思う
また口腔内トラブルで病院へ
同僚の先生と別れ、一旦家路に向かったが、
今日は朝から舌の奥がひりひりと痛む
奥歯の被せものと舌が擦れて痛むので、
急遽懇意にしている歯科を予約
夕方予約することができたので、
そこで歯を削ってもらい帰宅した
歯科医がいうには、舌が荒れているので痛みを感じたのでは。。とのこと
歯を削ってもらったので様子見・・・
10月に口内炎が出来てから、
いつもと反対側で噛んでいたせいか、
口内のトラブルが続く
しかし、ちょっとでも違和感を感じたら、
医師の診断を仰ぎ、
早期発見早期治療を心がけたい
60歳を過ぎたら、命に関わる病気になる可能性も高くなるという
60年も頑張った身体
与えられた命は大切に生きていきたい