人のぬくもりが恋しい/私も作った「炊飯器ケーキ」


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今日の夕ごはん

ラム肉ジンギスカンと野菜炒め、ポテトサラダ、

茄子と揚げの味噌汁、沢庵

味付きジンギスカンを焼いてみた

寒いと魚より肉が食べたくなる

子供の頃はきょうだいで競って肉を食べたものだが、

今は一人100gでいい感じ(^o^)

私も作った「炊飯器ケーキ」

夫が午後からミーティングに出かけることになった

そのミーティングでは、紅一点のメンバーがいつも茶菓を準備してくれる

70代のシニアブロガーさまが、

とても美味しそうな炊飯器で作るケーキをアップしてくださったのを見て、

私も炊飯器でケーキを焼いて差し入れすることにした(*^^*)

参考にしたのはクックパッドで検索したこのレシピ

黒砂糖が無かったので、三温糖で代用

底のほうを少しカットして試食

蒸しパンのような食感

りんごのシロップが溶け込んでとても美味しい

車で出かけるので、Tupperwareのミックスボールを逆さにして、

ケーキボックスの代用にした

このボールは一年分の手作り味噌を作るために購入したものだが、

こうして逆さにしたら手作りスポンジケーキも持ち運びできるので重宝

帰宅した夫に食べた人の感想を聞いたら、

炊飯器で作ったというインパクトが大きく、

大好評だったそうな

「次回もまたお願い♡」とリクエストがあった(^o^)

人のぬくもりが恋しい

蜻蛉日記を読み終えて、更級日記を読み始めた

学生時代、単位を取るために学んでいた時と違い、

今は自発的に愛読

NHK古典講読の島内景二教授の講義は、

人の心の奥深くを探求し、豊かな言葉を用いて解説してくれるので、

すっかり魅了されてしまった

更級日記の冒頭は作者である菅原孝標の娘が13歳の時の出来事から始まっている

昨日は作者が父の転勤に伴い、

上総かずさの国から都へ戻る道中のお話が綴られていた

上総の国を出て、今の江戸川の下流に差し掛かったところで、

送って来てくれた上総の国に住むの家来と都へ上る家来が別れる場面で、

互いに別れを惜しんで泣くシーンがあった

ここで別れたらもう二度と会うことはかなわない、

という時代だったからだろうが、

今の世は、人との別れをこれほどまでに惜しむことがあるだろうかと考えた

コロナ禍以前は、

行こうと思えば海外にだってすぐに出かけることができた

ましてや国内は、「じゃ、元気で、またね」の世界

SNSで他人ともすぐに繋がる世の中だ

でも、それだけ別れゆく人に対しての名残惜しさといったものが、

徐々に薄らいでいったのではないかと感じる

先日のこと、

図書館で借りた「かげろう日記の遺文」を取りに集会所に向かった

友人と帰る方角が同じだったので、

一緒に歩き始めた

当地の道路は今月の大雪で生活道路の歩道が無くなり、

この時も、車道を歩かねばならない所があった

後ろから車が来た時、

友人が車道側を歩いていた私の両腕をつかみ、

私を歩道側に導き、彼女が車道側を歩こうとした

そこで、二人で譲り合いとなったのだが、

そんな彼女のさり気ない思いやりが嬉しかった

彼女は私と別れる交差点まで来たが、

そこで別れずまた私と歩き続けた

私の目的地に到着したが、そこでも彼女はすぐに帰らず、

寒い道路で私が出てくるのを待っていてくれた

そこで、いよいよ私は彼女と別れたのだけれど、

時間にして15分ほどのこのひと時が、

その後もずっと私の心をほのかに照らしている

コロナ禍になって、

人と人が直に顔を合わせて話す機会は激減した

他人の身体に触れることもなくなり二年になる

コロナ前だったら、

彼女が私を支えてくれた手のぬくもりが、

こんなにも私の記憶にとどまっていただろうか

毎日毎日、

夫以外の人と会うことは滅多にない日常の中で、

私は人のぬくもりに飢えていると感じる

今日は出来たてのケーキを届けることができた

小さなことだが、

私に与えられた人とのふれあいの機会のひとつひとつを、

大切にしていきたいと願う

【古典講読】更級日記(3)都への旅(その2)東国へ下った皇女様

【源氏物語通読】 賢木さかき 読了


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