親戚に夫の顔面麻痺を知らせたら・・・

今日の夕ごはん

たらのソテー、かぼちゃと青南蛮のそぼろ煮、モロッコいんげんのマヨネーズ添え、

豆腐とわかめの三つ葉の味噌汁、夕張メロンゼリー

青南蛮のレシピを検索、かぼちゃと煮てみた

夕ごはんにデザートがあるとホッとする

お見舞いが次々届く

夫の顔面麻痺を心配して、

友人らから見舞いが届いた

わざわざ冷凍便で送ってくださり感謝

こちらはつくばのお菓子

初めて頂くので楽しみ

親戚に夫の顔面麻痺を知らせたら・・・

昨日、私の実家にお供えを送る手配

夫の実家は現在無人となっているが、

今年は3年ぶりに義兄夫婦が帰省すると言っていたことを思い出し、

LINEで兄嫁に滞在予定を確認すると、

すでに帰省しているとのことだった

そのやり取りの中で、

夫か帯状疱疹による感染で、顔の片側が麻痺したことを知らせると、

さすがに驚いた様子であった

兄嫁も長女の産後の世話をしている時と、

義母の介護をしていた時、

帯状疱疹に感染し、痛い思いをしたとのこと

兄嫁とももう三十年以上の付き合いになるけれど、

長いこと盆正月くらいしか連絡を取り合わずにきた

兄嫁も私の姉同様、帯状疱疹ワクチンの接種を強く勧めた

以前私の姉がこのワクチンを接種した時、

私にも強く勧めたことがあったが、

その時はワクチン代が高いということもあり、

検討するに留まった

だが、今回夫の症状の重さを前に、

費用のことなど言っていられない

そこで今朝、対象の病院に予約の電話をすると、

なんとお盆休みに入っていた(΄◉◞౪◟◉｀)

お盆休みが開けたら、再度予約を入れようと思う

今回、お盆のお供えを送るということで、

夫と私の親戚と連絡を取り、

夫の顔面麻痺を伝えた

夫はどちらの親戚とも、

特に親しく香菜していないので、

なるべくなら知られて欲しくない情報だったと思うが、

今回話したことで、

将来親戚に会う時夫の気が楽になると思って知らせた

将来、麻痺が治っていたならそれでよし

万が一麻痺が残っても、

もうすでに話しているので、

少しは気持ちが軽くなると思う

私は夫に麻痺してが残っても、

それを乗り越えて欲しいと願っている

人生に試練はつきものだ

そこから逃げず、向き合ったとき、

新たな道が開かれると確信している

一人では乗り越えられない試練でも、

二人で支え合えばきっと乗り越えられる

そう信じて今日という一日を積み重ねていきたい

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