今日は昨日メルカリに出品したダウンコートが売れたので、
朝一番に発送に出かけた
このコートは昨年メルカリで購入したハイブランド品だが、
残念ながら私には似合わず( ; ; )
真冬に売りに出したが、反応あるも売れず
そこで一旦削除して、シーズン前に再出品
翌日売れた(๑>◡<๑)
発送後、お買い物
当地で人気のゆめぴりかは3229円
以前購入した時は2,000円位だった
驚くばかりの値上げ!!
この後、昨日ゆっくり見ることができなかった、
友の会のパネル展を見に某公共施設へ向かった
次代につなぐ地球のために、
皆さんの環境に対する取り組み方を知りたかったからである
私のくふうというテーマで紹介されていたことをご紹介しよう
1鍋帽子で光熱費の節約
2野菜を無駄なく食べるために干し野菜を作る
3不要になった衣類で捨て布作り
4生ゴミは乾燥させて捨てる
5食パンの袋は捨てずに生ごみ処理袋に使う
6テレビを見るときはセーブモードに(消費電力が50%に)
7ポットで煮豆を作る
8湯たんぽを使用
9スポンジは使わずヘチマで食器を洗う
10いりごまなどのジッパー付きの袋やみそのケースを再利用する
11だしに使った煮干しを佃煮に
12煮物を作るときはタイマーを使い光熱費の無駄をなくす
13食器洗いのとき、水はサインペンの太さに
14使い終わったお茶パックは洗って何度も使う
15野菜の皮は捨てずに柔らかく煮たらブレンダーで細かくしてスープに利用
全国友の会では次代につなぐ地球のために、
自分たちでできることに取り組んでいる様子がよく理解できた
私が実行している私のくふうは
1不要になったものはバザーやメルカリなどで販売し、
必要な人へ
売上金の一部は教会の献金や福祉のための募金に充てる
2煮物調理は圧力鍋を使い光熱費節約
3お風呂は時間をおかず家族は続けて入る
4照明は必要最低限
5調理はタイマーを使い効率よく
6牛乳パックは仕切りに利用(まだ未完成)
小さなことばかりだが、
意識を持って取り組みたい
パネル展で見たことでチャレンジできると思ったことは、
食品の袋の再利用
プラごみの多さに辟易していたが、
捨てる前に再利用したい
また生ごみも出来るだけ濡らさず捨てるようにしたい
来年の家計簿も予約販売されているので購入
スマホ用家計簿もあるが、
私は紙の家計簿に書き込むのが好き
婦人之友の最新刊はこちら
さて、
この夏、夫が学生時代の友人を自宅に招きたいというのを断った
だが、夫は彼を何年も前から彼を自宅に招くと約束していたので、
今年中に招きたいという
そこで、私はその時外出して家を空けようと思ったが、
それもなんとも不自然なので、
気張らずにもてなすことはできないかと考えている
一番のプレッシャーは料理
コロナ禍になってから誰も家に招いていないので、
すっかり面倒になってしまった
夫はランチタイムに会うつもりなので、
私ももう少し前向きに検討することにした
彼もあと数年で大学の教官を退官する身
その後は奥様の住む遠い地へ戻るので、
家に来るのはこれが最初で最後となる
夫も生涯の思い出になると思うので、
私も苦手意識を克服して人肌脱ごうかと思う
主婦を40年やっていても、
お客人をもてなす料理は苦手
かといってデリバリーは嫌い
困ったものだ
この休暇夫は私のために苦手なDIYを頑張ってくれた
キッチンも使い勝手が良くなったことだし、
前向きに検討しよう
今日の夕ごはん
肉豆腐
ほうれん草の胡麻和え
煮豆
白菜と揚げの味噌汁
ミルクゼリーレッドカラントジャム