今日の夕ごはん
ホッケのフライと野菜盛り合わせ、卵焼き、マカロニサラダ、
小松菜としめじの煮浸し、じゃがいもとわかめの味噌汁
キャベツスライサーはこちらがオススメ
いざという時、慌てないために・・・
先日災害時の備蓄品の見直しをした
婦人之友2008年9月に「非常持ち出しベスト」の記事を発見!
このベストの持ち主である橘貞子さんは阪神淡路大震災を経験
まずは「自分の身を守る」ことを最優先に持ち出し品を考えた
これらをリュックサックに詰めると、
「かさばって置き場所に困り、いざという時取り出しにくい」と考え、
ポケットの多い”釣り用ベスト”を改良して準備
このベストの良いところは、身体にフィットするのことで軽く感じられること
そして、寝室に置くことでさっと持ち出しやすいことも挙げられていた
そこで、私も同じような”釣り用ベスト”をフリマサイトで物色
この度中古品を2000円で手に入れることができた
さっそく、橘さんのアドバイスを参考に防災用品を詰めてみた
このベストは残念ながら右前ポケットに水を入れることはできなかったが、
背面にも大きなポケットがあるので、
それ以外の備品を入れることができた
前ポケットに入らなかった水は背中に背負う
重さは水がないので3.5キロほど
着用してみると、確かに身体にフィットしているので軽く感じられる
このベストは前ポケットの下が隠れポケットになっているので、
ここに貴重品を入れられる
更に内ポケットもあるので万全だ
ただし、女性用Mサイズだったので、
これだけ着ぶくれしたら前のチャックがキツキツ
これ以上太ったらチャックが閉まらない(-_-;)
なので、読者の方で興味を持たれた方は、
実際のサイズより1サイズ大きめのベストが良いかもしれない
この他通帳のコピーや家族写真を準備したら完成!
このベストを着たら、何もかもすべて整うところが凄い!!
まるでドラえもんになったように、
ポケットから必要なものがポンポンと出てくる
リュックだとなかなかこうはいかない
あとは、ベストの内側に
「氏名、生年月日、血液型、自宅連絡先」を書いた布を縫い付けて完成!
来年の家計予算を立てた
昨日は、2022年の家計の予算立てをした
今年、夫のボーナスが半分にカットされた
来年はそれを考慮して、今年より若干支出をさげて予算立てを考えた
予算額を減らしたのは、
光熱費、今年の収支から一ヶ月18,000円→17,000円に減額
交際費は20%減額
保健衛生費も25%減額
教養費18%減額
予算額を増やしたのは、
食費、食料品の値上げが続くので一ヶ月46,500円→47,000円
娯楽費25%増額
増減なしは、
住居・家具費、衣服費、職業費、特別費、公共費、車両費
将来の年金生活を想定して、来年もそれに準じた予算立てをした
今まで家計をスリムにするためにしたことは、
新聞講読は紙面講読を止めてデジタルのスタンダードコース1,980円に変更
スマホは格安スマホ二台で2,000円
テレビは持っていない、ネットニュースをチェック
映画などはAmazonプライム500円/月
自動車保険はネットで契約年間42,530円なので、3,544円/月
水道代3,500円/月
固定電話や光ケーブルでの通信費は6,000円/月
固定電話は解約したいところだが、
夫が仕事をしている間は、
自宅の固定電話に電話が来ることもあるので外せない
退職したら固定電話は外すだろう
住居・家具費だが、
今年暖房ボイラーが故障した
将来交換しなければならないことは覚悟している
温水ボイラーもそろそろ寿命。。。
その時は貯金を取り崩して対応する
住居・家具費の予算は30,000円
今年も後4週間を切った
今年の純生活費の予算は余程大きな出費がなければ、
予算内で収まると思う
怪我や事故がないよう気をつけて生活しよう