今日の夕ごはん
春巻き、キムチ冷奴、ももハムサラダ、蕗と揚げの味噌汁
ひき肉が少し残っていたので今日は春巻き(^^)
息子家族に対して、夫から私への希望は・・・
昨日、朝食後すぐにウォーキングに出たら、
同じように歩いている人を何人も見かけ、
歩く励みになったので、今日も同じような時間に家をスタート
すると、同じようにウォーキングしている中高年の男性を何人も見かけて、
嬉しくなった
今日の目的地は、昨夜海外在住の人が国内代行業者を通して私の出品した本を購入
その代行業者に発送するためにコンビニに向かった
メルカリでの発送はもう300を超えていると思うが、
海外在住者に買って頂いたのは初めてのこと
代行業者がいることも知らなかった
私が不要になった本が海外にまで行くなんて、
一昔前では考えられなかった
なんとありがたいこと!
ウォーキングの目標は月15日は8000歩と思っているので、
今日も8000歩を超えるコースを考えた
You Tubeのニュースを見たら、
行楽地の取材のニュースを目にした
どこも人・ひと・ヒト
GW後のコロナの感染はどうなっているんだろう
息子家族からはなんの連絡もない
こちらからも連絡をしていない
もしかしたら、息子家族は近場で休暇を過ごしているのかもしれないが、
こちらに来ることができないので、LINEも来ないのだろうと考えている
夫などはもっと気軽にLINEしてみたら。。と言うけれど、
例えばお嫁さんの実家でくつろいでいる動画などを見たら、
やっぱり妬ましい気持ちになって、
孫たちに会えない寂しさが募ると思うし、
どこか保養地に行った写真を見ても、
「車で行き来できる距離に住んでいたなら」と落ち込むと思う
このことを夫に言ったら、
もっと、ゴム紐のような伸びやかな気持ちで考えたらいいのに。
とアドバイスされた
私だって、寛容な心で息子家族のことを受け取りたい
しかし、会えなくなって3年
夫に
あとどのくらいしたら息子家族に会えるようになるかしら?
と聞いたら、
さあ・・・
あと一年くらいは無理じゃないかな・・・
と答えたので、ため息しか出なかった
私と同じようにコロナの感染が始まってから孫に会っていない人がいる
それは娘家族が海外駐在員として派遣されている人だ
娘さん夫婦が海外の隣国同士に分かれて住んでいるので、
夫婦で会うだけでも自主隔離期間があって大変
子連れで家族揃って日本に帰国は非常にハードルが高く、
結果3年間一度も会うことなく過ぎた
私たちのように三年間孫に会っていない人は、
まだまだいると思う
夫に「ゴム紐のような伸びやかな心で」と促されても、
孫と同じような年格好の幼児を見ると、
悲しい気持ちがこみ上げる
今日も川を見に行った
この川の流れを見ていると、心が慰められる
川の流れと時の流れを重ね、
息子家族に会える日が刻々と近づいていると感じる
そのためにも、私も元気でいなければと自分を励ます
今日も8000歩達成した(18時現在)
歩き始めた当初は走ると足の裏が痛くて走れないほど運動不足だったが、
2週間ほど経過して、やっと歩くことに慣れてきた(^o^;)