息子に対する親の悩み/8月の家計収支

8月の家計収支

今月は夫の休暇を利用して夫の実家と息子宅を訪問

【食費】

副食物費　33,816円　おかず代　

主食費　　14,292円　旅行中の外食やお弁当代含む

調味料費　7,544円　コーヒー豆、調味料、ペットボトル飲料など

食費合計　55,652円

食費１ヶ月予算47,000円に対して8,652円の赤字

一人１ヶ月の食費　27,826円

一人1日の副食物費　545円　おかず代

※主食費、旅先で外食3回、米や強力粉の購入

義兄や息子に招待されて外食代が抑えられた

旅行中の水分補給は100％自販機で購入したペットボトル飲料だった

光熱費　　　　　

電気代　260kwh 10,278円

灯油代はナシ

ガスは使用せず

住居・家具費　　　18,699円

プロバイダー5,974円

スマホ２台　1,497円

雑貨　11,228円　スイッチ部品代含む

※家の電気スイッチを9箇所交換した部品代は18,971円だった

（スイッチ費用の大部分は7月の住居家具費へ）

交際費　　13,200円

夫の親戚私の友人らへのお土産代

保険衛生費　　19,842円

うち夫の粉瘤切除の医療費13,030円

特別費　　117,452円

夫の実家の法要出席費用、

息子宅訪問のための交通費や宿泊代

行きの航空券は7月に支払い済み

他の費目は省略します

収入に対する支出は黒字だった

年度初めに予算を立てる時、法要と息子宅訪問を計画

特別費の予算を30万円と見積もったが、

結果17万円で済んだ

息子家族を再会して別れてから十日経った

息子と私たち夫婦の家族会議以降、

息子からは何の音沙汰もない

お嫁さんからは直後に、

私たちの息子への対応に感謝するメッセージが来た

さて、息子夫婦はその後良い方向へ向かったのかと気になる

今朝、夫とその件に関して話をしたが、

気軽に「あれからどうなった？」とも聞きづらい

息子の生活が画期的に改善するとも思えない

親として考えを伝えることにも限界を感じる

一番理想的なのは、

客観的にアドバイスしてくれる専門的知識のあるアドバイザーに相談することだが、

息子の周りにそのような人がいるのかわからない

自分の子育てを振り返る

私も夫と問題が発生し、一時は離婚を決意した

決して平坦な道ではなかったが、

自分なりに懸命に生きてきた

息子も中学で重い病に倒れ、

生きているだけで良いとさえ思ったが、

その後回復

病気になったことで医師を目指すようになり、

念願達成

だが、大卒後すぐに最初の結婚してから問題続き

結婚、離婚、おめでた婚、コロナ禍で3年会えない日が続き、

会えたと思ったら離婚の危機だ

最初の結婚は子供がいなかったが、

再婚後は二人の孫が生まれた

この孫の将来のためにも、

息子夫婦にはこの危機を乗り超えて欲しい

昨日親友に話して私も心が少し楽になった

悩んでいるのは私だけじゃない

皆それぞれ親としての悩みを抱えている

私たちは子どもの生涯を見届けることはできない

最期の日まで、祈りつつ、

子どもたちの将来を神に委ねてその時を迎える

今日の夕ごはん

豆腐と豚ひき肉のナンプラー炒めこちらのレシピを参考に作りました

モロッコインゲンのサラダ

春雨と夏野菜のシャンタンスープ

ミルクゼリーラズベリーソース

生まれて初めてナンプラーを使った料理に挑戦

美味しかった

もっと色々な献立に挑戦しよう