今日のお昼ごはんと夕ごはん
お昼ごはん
スーパーで買ったエビカツバーガーとアップルパイ
売上ナンバー1という触れ込みのバーガーを買ってみた(・∀・)
夕ごはん
焼き鮭、ほうれん草とコーンのマヨネーズ和え、たこときゅうりの三杯酢、
切り干し大根の煮物、とうふとわかめの味噌汁
昨日お刺身で頂いたタコを今日は三杯酢にしてみた
今日の買い物
メルカリに出品していた商品が売れたのでコンビニまでクロスバイクで出かけたが、
それでは歩数を稼げないので、
坂の上りは歩き、下りは自転車に乗った
公園で休み、景色を楽しみながらゆっくり前に進む
帰宅途中の買い物
スーパー
百均
夏に備えてクールタオルを買った
庭作業用にと用意したけれど、効果はどうだろう
駄目ならお菓子用の保冷剤を挟んで使おうと思う
ロール式ゴミ袋を愛用
ゴミ箱の底に入れておくと取替る時、
場所も取らずスムーズ
お弁当バッグは220円
帰って今使っているものを見たら同じモノ!!
いよいよきたか(-_-;)
クリップは食品の使いかけの袋を閉じるのに使っている
ハサミはボラ先への寄付用
なんでも100円はいつまでか・・・
人には許してもらえぬ罪を抱えて生きる
悩みの渦中にいる友人がいる
彼女は人一倍子どものお世話が好き
ボラでも積極的に子ども相手の奉仕を担っている
ところが、
先日結婚して子どもが生まれた息子から、
絶縁宣言をされた
それまでは普通に親子として付き合っていたのに、
息子は子をもつようになって、
遠い過去母親である彼女との生活で受けた傷がうずきだし、
自分の子が同じような思いをするのではないかと考えるようになってしまった
それを聞いて私は昔同じような話しを聞いたことを思い出した
友人ひよこちゃんの父親は、超一流大学の医学部卒の医師だった
父親はひよこちゃんの弟である長男を、
自分と同じ大学の医学部に入れようと、
幼い時からスパルタ式で勉強させた
父親が納得しない成績だと殴る蹴るといった暴力をふるい、
家族の誰もそれを止めることはできなかった
結果、その息子は父親と同じではないが、
それに準じる大学の医学部に入学
今は医師として働いている
ところが、その息子は、医師になってから父親と断絶した
父親が亡くなってから、母親との関係も復活したが、
今でも父親に対する怒りが消えず、
許していないという
先の友人も子どもにとって良かれと思い、
熱心に教育したと思うが、
それが子どもにとっては非常に辛い記憶として残ってしまったのだろう
友人はそれを息子から聞いて、
初めて息子の心情を知ったという
それまでは、ごく普通の親子関係だと思っていただけに、
そのショックは大きかった
彼女がいくら許しを乞うても、
息子に許してもらえるかどうかはわからない
誰しも許してと言って許される問題と、
一生許してもらえないかもしれない問題を抱えて生きている
そんな時、同じ痛みを持ったニンゲンとして、
どのように痛みを抱えた人と関われるのだろうか
解決する力などない自分
私にできるのは、同じ痛みを持った者として、
その人の隣にいて、共に涙を流すことだけだ
そして、彼女とともに、
神に向かって「主よ、どうか私を憐れんでください」と祈る
一生人に許してもらえない罪を抱えて生きる
私もそういう十字架を背負ったニンゲンの一人だ
8つ目のコチョウランの花が咲いた
花を通しても神の慰めを感じる