夫に強がってみたものの

昨日の夕ごはん

スケソウダラのソテー、かぼちゃの塩煮、きゅうり、トマト、キウイ

納豆入り油揚げの焼いたもの、なめこの味噌汁、ご飯

夫、内視鏡でポリープ切除手術を受けたので、

二三日は消化の良いものをとの医師からのお達しに従った献立

ご飯は柔らかめに炊いた

夫のその後の様子

昨日、大腸内視鏡検査を受けた夫の様子を綴ろう

待合でブログを更新して顔を上げるとちょうど夫が待合に戻ってきた

程なく、診察室に呼ばれ二人で診断結果を聞いた

「このくらい(ポリープが)大きくなっているので、がんになっているかもしれませんね」と医師が言った時、

私は夫の後方に座っていたので夫の表情は見えなかったが、

夫は「はい、はい」と頷きながら聞いていた

やはりそこでも医師は「前回からちょっと(検査をする)間が開きましたからねぇ」とちらりと夫を見て言った

私もこの間何度も検査を受けるように勧めたが、本人がその気にならなかった

そうなると、夫に無断で検査を申し込むわけにもいかない

お互いに気分を害してまで病院に引きずって連れていくことは不可能

悔いたとてどうにもならない

検査を受けたのは個人病院なので、手術は入院施設のある大きな病院でうけることになった

年末年始は検査機関も病院も休み

よって、今回の細胞診の結果は年明けて1月の二週目以降となる

その時までに手術を受ける大きな病院を私たちが決めて来ることになった

術式は内視鏡手術か腹腔鏡手術となる

開腹手術ではないので入院も1週間から2週間とのこと

昨日一部手術で切除したので今後一週間は運動やアルコールはご法度

おせちもお屠蘇もおあずけだ

夫はぱっと見、普段と変わらないように見えたけれど、

今日になってあれこれミスが発覚した

昨日は麻酔が覚めた後もぼうっとしていたようだ

昨夜は夕ごはんの前にこの病気のことで夫に話しをした

夫に話したこと

息子は遠く離れて暮らしているし、

息子といえども仕事もあり、他に家族もいるので気を使う

人は生まれた時から死ぬ運命にある

誰一人、死から逃れられない

もし、いまの生活でどちらか死ぬことになったら、

先に亡くなったほうが幸せだ

なぜなら気を許し甘える夫や妻がいるからだ

私たち夫婦であったら互いに何でも思いをぶつけることが出来る

しかし、どちらかが亡くなったら残ったほうは一人で生きていくことになる

自分に死が迫っても甘え、頼るものはいない

「もしあなたが大変なことになっても、

私に甘えることができるのだから幸せなのよ」と持論を展開すると、

いつも冷静沈着な夫が突然私の背後から私を抱きしめ、

「ほんと?甘えてもいいの?甘えたい!甘えたいよー」と言った

これには私も驚いた

私は毎日自分が「死を覚悟する瞬間」を想像している

若い頃から病弱だったし、実際何度も手術を経験している

母親も事故で突然亡くなった

夫は健康に自信があるだけに、「がん」という言葉を聞いて動揺したようだ

しかし、それ以降はいつもの夫に戻り静かに食事をした

そうは言った私であったが

そうこうして夜も更け、床に入った

とても疲れているのになかなか寝付けない

医師が「もしこれががんであっても、あなたの命を取るものではない」と断言したが、

やはり「がん」という言葉がじわじわと私に迫ってきた

夫を精神的に支え、なおかつ家のあれこれを管理し、

今後夫の仕事もサポートしなければならなくなるだろう

今年も年明けに夫が体調を崩しインフルエンザに倒れた時は、

夫が鬱っぽい症状になりそれが大変だった

体調不良で不機嫌になっている人を公私ともにサポートしながら、

日常生活を普段どおり送ることは私も相当なストレス

私も年明けには学校の仕事が始まる

うちのあたりは雪が多いのでそれも不安だ

今年は暖冬だというニュースが救い

なるようになる

そう、心配してもどうにもならない

そう言い聞かせたら気持ちが落ち着いて眠ることができた

心配した友人から

夫の検査結果を親しい友人何人かに知らせたら、

さっそくそのうちのお一人がお菓子を持ってお見舞いに来てくれた

その温かい気持ちが身に染みる

たった一人で夫のケアをすると覚悟していたけれど、

周りの助けも借りて頑張ろう

ストレスを抱えないで、皆の助けを借りながらなんとか乗り越えよう

「がんかもしれない」という言葉で私も夫と同じようにショックを受けたけれど、

今はまだ決定したわけではない

心配するのはやめよう

その時、その時落ち着いて対応を考えることができるよう、

今から備えたい

今年もあと4日

ということで、今日からまた大掃除を再開

今日は換気扇を洗ってキッチンのシンクと棚を拭き掃除

食器棚に入っている使わない食器を10点ほど抜き処分

これで食器棚の食器もだいぶスッキリ

今年はおせちも冷蔵庫にあるもので間に合わせる

さて、なにを作ろうか

お餅はもち米を購入したので三十日にホームベーカリーで作る予定



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