親の介護で人生が一転した夫の親友


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今日の夕ごはん

中華丼、ポテトサラダ、もずくときゅうりの酢の物、ザーサイ、

ニラと玉子の味噌汁

夫の親友と語らったこと

昨夜夫の親友から電話がきた

彼は15年ほど前に実家で暮らす両親の介護のために、

それまでの職を辞し、実家地方にある会社に再就職した

それまでの仕事を辞めることに悩んだが、

住み慣れぬ地へ両親を連れてくると、

必ず体調を崩し寿命が短くなると考え、

自らが環境を変えることを選択したという

彼の母は当時既に若年性の痴呆症を患っていたこともあり、

結婚したら配偶者に大きな負担がかかると考え、

結婚も諦めた

彼は実家まで車で数時間のところに位置する会社に就職

毎週のように実家を訪問した

しかし、そうして見守っていた両親も、

父親が亡くなり、昨年とうとう母親も亡くなった

そして迎えた定年

幸い再雇用となったが、両親が亡くなってから一年経っても、

まだ元の精神状態には戻らない

15年も親に関わっていたので、

いなくなってもなかなか自分モードに切り替わらないと言っていた

両親のために自分の人生を捧げたという彼の言葉を聞いて、

私も自分の人生を振り返ってみた

私の場合は人生を捧げた対象は息子である

しかし、息子は医師国家試験合格と同時に交際していた女性と入籍して、

合格翌日には彼女の元へと行ってしまった

その後、私の心の混乱は数年続いた

自分は何のためにここまでやってきたんだという虚しさとの闘い

そんな私を救ってくれたのは、

新たな趣味である

昨日は、そのことを思い出し、

コロナ禍になってから練習量が激減していたオルガンの練習をした

夫の親友もコロナ禍で人との関わりが持てない中、

ぼっちキャンプで気持ちを立て直しているようだ

彼にも趣味に没頭することで、この時期をなんとかやり過ごして、

気持ちの切り替えをしてほしい

彼は私たちの結婚式に参列してくれた友人のひとり

あれから36年

長い年月の中で、

お互いに想像もしなかった苦労があった

私たちもいよいよ老年期

これからは健康に関する話題が中心になると思う

ここまで同じ時代を生きた友人たちを思うと、

一人ひとり、残された時間悔いなく過ごして欲しい


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