またしても、コロナのストレスで体調崩す

今日の夕ごはん

牛肉と新玉ねぎの炒めもの、ポテトサラダ、冷奴、

高野豆腐の煮物（前日の残り）、きゅうりとかに風味かまぼこの三杯酢（前日残り）、

ふのりの味噌汁、ご飯

今日は仕事で帰宅が遅くなったので、

前日多めに作ったおかずのでしのいだ

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またしても、コロナのストレスで体調崩す

今日は午後から仕事の日

ところが、コロナのストレスからだろうか、、、

朝から腹痛で何回もトイレ通い

先週は頭痛で、今週は腹痛

薬を飲んでなんとか登校

頭では大丈夫と言い聞かせても、身体はストレスを感じて反応する

学校に行ってしまえば、後は何も問題なく仕事ができるのだが、

まだ新学期が始まったばかりなのに困ったものだ

今日は特に帰りが遅くなる日だったので、

途中空き時間にスーパーで買い物

普段行かない遠くのスーパーで、特売品を中心に購入

緊急事態宣言が出たので、

これからまた学校の対応も変わるかもしれない

モデルナワクチンに異物混入のニュース

幸い当地方のワクチンは守られたようだが、

今はワクチン接種くらいしか自分の身を守る術がないのでショックだった

友人の東京に住む娘さんが当地に戻り2番目の子どもを出産した

8月いっぱいこちらにいて、東京に戻ると聞いていたが、

東京の感染状況から私は期間を延長してまだこちらに留まると思っていた

しかし、予定通りに戻るらしい

しかも、友人が東京まで付き添い十日ほど滞在してから戻るとのこと

友人はワクチンを二回接種しているので、付き添うことにしたようだが、

戻ってもし娘さんらが感染しても、

受け入れる病院がないと思うと、

まだこちらに残っていたほうが良いのではないか、と思った

しかし、当地とて同じこと

東京と同じく緊急事態宣言が出されたのだから、

もはや東京と大差ないかもしれない

コロナの収束が見えない中、

どこかで決断しなければ、夫婦がバラバラのままとなる

これからはまた親元を離れ、夫婦で力を合わせて生きて行かねば、

いつまでも親元にいるわけにもいくまい

本当に大変な時代になったものだ

もう一人の国際結婚した友人も、

娘さんが海外に留学のためひとまず父親の母国まで行き待機

しかし、留学先の国でもコロナの変異株が猛威を振るい、

新学期の授業形態によっては留学生を受け入れないことになり、

大変気を揉んだが、ギリギリのところで受け入れることになった

ところが、今度は留学中の宿泊先が不動産会社と連絡が取れずに決まらない

最悪現地の知り合い宅に身を寄せ、アパートなりを探すことになりそうだという

父親の母国と留学先が割と近いので、留学を諦めずに頑張っているけれど、

もし日本から直接となると、かなりハードルが高かったと思う

あれもこれも、もしコロナでさえなかったら、

悩むこともなくスムーズに話が進んでいたことである

20代、30代の方々が、大変なストレスの中頑張っているのだから、

私もストレスで腹や胃が痛くなっても、

耐えねば、、、と思う

では、今日はこのへんで、、、