今日の夕ごはん
長芋のそぼろ煮 ←クリックするとクラシルの料理サイトへジャンプします
新玉ねぎとひじきのマリネ(常備菜)
金時豆の煮豆(常備菜)
大根とエリンギと揚げの味噌汁
今日の買い物
仕事のすき間時間に走って買い物
卵がお一人様1p限りで売っていたので購入
見つけた時買わないと、次いつ買えるかわからない
備蓄も兼ねておやつを補充 ( ̄∇ ̄)
借りてきた本
すっかり島内先生ファンになった
図書館から借りると期限までに読まねばならないので、
集中して読める
図書館にない本は購入してメルカリで売ることも検討中
タブレットで読書はどうも慣れない
紙に触れながらの読書が落ち着く
だが、老眼がもっと進んだら検討するかも
夫から返ってきた言葉にムッときたが・・・
友人らの話を聞いていると、
まず、美味しい料理を提供するお店の話題で盛り上がる
そんな時、外で食べることにあまり関心がない私は、
自分がとても変人のような気持ちになる
外食に興味がないので、
たまたま外で食事をしなければならない場面になった時、
行き当たりばったりのところに入り、
不味いものを食べて余計外食に対して悪いイメージが上書きされる
そんなことを繰り返しているうちに、
外で食べる→美味しくない
という構図ができてしまったように感じる
もうだいぶ前になるけれど、
結婚式でフランス料理を食べたら、
その夜、お腹が痛くなり一晩中ひどく苦しんだ
以来フランス料理は一度も食べていない
高級料理は私のお腹が受け付けないようだ ( ;∀;)
そういう悲しい経験や、
お金に見合う料理を食べられなかった経験が重なったこと
美味しい店は混んでいて並ぶのは嫌、というわがままな性格もあって、
この頃ではほとんど外食をしない人間になってしまった
今日は仕事でとても疲れた
そこで夫に夕ごはんはお弁当にしようと提案した
すると、
お弁当買うなら、スパでもいいよ
という
では、そのスパゲッティ料理は誰が作るのか
夫が作るのなら別だが、料理が嫌いな夫が作るわけがない
夫から返ってきた言葉にムッときたが、
人には得手不得手があるので、
こういう問題で夫を責めるのは卒業し、
気を取り直して一品だけ作ることにした
作ってみると、このような簡単料理でも、
その辺のお弁当を食べるよりずっと口に合う
料理が大嫌いな夫に対して苦々しい思いはあるけれど、
この夫の一言で今日も簡単で美味しい手料理が食べられた
夫がいなくなったら、
私はこんな日、
納豆ご飯で済ませてしまうかも
ともかく、
今日も簡単で安くて美味しい手料理で1日を終えることができた
私の手料理でも良いと思う夫に感謝!
と、日記には書いておこう ( ̄∇ ̄)