定年前にこれだけは決めたい夫婦のルール

昨日から今日にかけてひどい大雪

玄関を見ると家の前には大量の雪が積もっていた

今日は夫の休日

だが、今日は同僚の引っ越しの手伝いで夕方まで帰らないと言って、

自分の車が出る通路だけの除雪をして出て行った

それから私は午前中に2回、

2時間以上かけて家の前を除雪

雪かきをしている間も猛吹雪

シベリアで捕虜になった人々もこんな過酷な状況で働いていたんだなと、

考えながら除雪に励んだ

ヘトヘトに疲れて一休み

その後、あり合わせのもので昼ごはんを済ませ、

ゆっくりしていると夫が帰宅

約束が違う!

帰るなら帰るでなぜ連絡しないのかと聞くと、

夫

電話しようと思ったら、

携帯のバッテリーが切れていた

私はいつも夫に携帯のバッテリー残量をチェックするように言っている

自分が充電しなければバッテリーがなくなるのは当たり前

それなのに、なぜいつもチェックせず、

肝心な時に使えないのか・・・

文句を言おうと思ったが、

もうこれは夫の性分

今まで何度注意してもダメ

それである時から私が夫の携帯のバッテリーをチェックし、

気がついた時は私が充電するようになった

すると尚更夫が携帯をチェックしなくなった

息子を育てる時、

どうしたら自分で考え行動するような人間になるかと考えて育てた

それで学んだのは、

一切私から「◯◯せよ」とは言わないこと

どんなに部屋が散らかっていても、

遅くまで起きていても、

何も言わなかった

それが功を奏したか知らぬが、

息子は自立し家を出て行き、

今は人の親となって生活している

息子には干渉せずに頑張れたのに、

夫には忍耐できず私がやってしまう

そして苛立つ

今日は約束が違うのだから、

昼ごはんは勝手に自分で用意してといおうかとも思ったが、

大雪の中ボランティアをした夫もよくやった

吹雪の中帰宅した夫を冷たくあしらうのも可哀想

ということで今日はチャーハンを作って用意した

今日が大雪でなかったら、

私も笑顔で迎え入れたかもしれない

しかし、吹雪の中2時間の除雪

夫

家の前大変でしたね

お疲れ様

と労ってくれたら苦労も報われた気持ちがするのに・・・

夫の性分はもう直らないだろう

夫は料理作りが嫌いだ

これは今更好きにならないだろう

なので夫が料理作ることを望むことは諦めた

だが、

作って欲しければ、きちんと事前に連絡する

それができないのであれば、

自分の昼ごはんは自分で用意するということは徹底したい

カップ麺や市販の弁当やパンは嫌いという夫

手料理が食べたければ、

連絡をするために、

携帯のバッテリーをチェックすることを意識するだろう

それが今回のことで私が考えた妥協点

結婚前にどうしようもなくだらしなかった息子も、

結婚してから率先して掃除機をかけ、

子どもらを風呂に入れて早く寝かしつけているそうだ

必要に迫られればニンゲンは変わると信じ、

夫の定年前にまずはこの夫婦のルールを徹底したい

今日の夕ごはん

鮭の粕漬け

ほうれん草とツナのマヨネーズ和え

ひじきの炒り煮

大根と小松菜の味噌汁

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